スキップフロアの住宅

●設計事例の所在地: 
兵庫県
●面積(坪): 
35
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ダイニングから見たリビング

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

4層3階建ての都市型スキップフロア住宅。プライバシーの関係上完成写真は公開できません。

その他の画像: 

2階パース

外観

リビング

終の棲家

●設計事例の所在地: 
神戸市垂水区
●面積(坪): 
34
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビング吹抜けを望む

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

定年後に一人で住まう家の建て替え。今後の生活を想定した「便利」を散りばめた設計

その他の画像: 

外観

100年古民家リノベーション

●設計事例の所在地: 
兵庫県猪名川町
●面積(坪): 
52
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

小屋組の美しさを取り入れたリビング

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

10年前に普通のリフォームをしてしまい子どもの頃に住んでいた面影を無くしてしまった。再リノベーションして欲しい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

古民家の改修、木造、木の性質の熟知とデザイン力

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

使い勝手、昔の面影を両立して欲しい

依頼者の声: 

「子どもの頃の思い出が詰まっていて、100年以上受け継がれてきたこの家を丁寧にデザインしてくれた」

その他の画像: 

土間

古建具の利用

土間(2)

逆瀬川のリゾートハウス

●設計事例の所在地: 
兵庫県宝塚市
●面積(坪): 
45坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

キッチンからリビング、そして宝塚市の眺望が開ける

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

・道路から1.5m下がった地盤であるが、造成工事費が多くかかるのではないか?
・傾斜地をどう生かすか?

依頼者があなたに依頼した決め手: 

・建築主の悩んでいた土地形状の欠点を利点に変えたプランニング。
・建築主と共につくりあげる楽しさ。
・予算をスリム化するための分離発注、プチセルフビルドの提案
・フットワーク、親切さ。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

高台に建つこの住宅はビーチリゾートが好きな建築主の趣味を取り入れたデザイン。週末住宅のような落ち着きのある雰囲気である。
造成工事が無いように中2階から玄関に入り眺望の取れるリビング、水廻りを2階に。プライベートルームを1階にしたスキップフロアを採用。土地の欠点をポジティブに取り入れたプランニング。

依頼者の声: 

建築主の趣味であるビーチリゾートのテイストを取り入れたデザインでかつ造成費を掛けずに土地の形状を払拭させたプランニングに喜んでいただけました。
「家に帰ることが楽しみになった」「予算内に十分収まりその分家具にもこだわれた」「珪藻土を建築士や工務店さんと一緒に塗ったり楽しみながら家づくりができ良い思い出になった」と言っていただけました。

その他の画像: 

シンプルであり木板を取り入れた外観

外部から繋がるタイル貼りの玄関ホール

リビングと奥に見えるデイベッド

マリンライトとデッキを採用したエントランス

中条の家 #ガレージのある家掲載

●設計事例の所在地: 
静岡県浜松市
●面積(坪): 
204.12㎡(61.74坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

ガレージハウスの外観を覆す、低い屋根の落ち着いた和のテイストの外観。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

 「中条の家」は、ガレージハウスのイメージを打ち壊すように、穏やかな和のテイストで、大人の上質空間を目差しました。グッと軒先を抑えた屋根は、周辺環境となじみ、柔らかです。ポーチの型ガラスの飾り棚ディスプレイが家族をお出迎え。玄関脇の和室もまたオモテナシのこころ。帰宅するのが嬉しくなります。リビングの周りは、ひたすら居心地の良い空間をと設計しました。リビングからの目線をうまく外したキッチンも、大量に収納可能なパントリーと相まって、使い勝手が良い。家族団らんの中心であり、家の真ん中に薪ストーブ。吹抜け、サンルーム、タイルテラス、階段下収納、そしてガレージと見所満載な家です。

その他の画像: 

アルプスを臨む家

●設計事例の所在地: 
長野県伊那市
●面積(坪): 
58.3
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

アルプスを臨む開放的な大開口を設けています。
内装は木の質感を活かした組み合わせとなっています。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

木目のグラデーションをきれいに見せるため、製材所まで木材を選定に行き、現場で並べて木の色のバランスを事前確認しました。

その他の画像: 

子供服専門のアトリエ「おはな」

●設計事例の所在地: 
神奈川件川崎市多摩区
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

子供服専門のアトリエ「おはな」が完成しました。
床はベニヤを張っただけ、壁と天井はペンキを塗っただけ、家具はアンティークでまとめています。

月に一度コレクションを見てもらうためアトリエをオープンにしているので子供服のプレゼントを考えている方はこちらまで連絡ください。レセプションカードをお渡しします。
関東近県のショップでも見ることが出来ますが川崎市のアトリエにくるとすごい量のコレクションがみれます。

洋服は完全オリジナル&ハンドメイドなので名前を入れてもらうのはもちろん好きな絵柄も指定して作ってもらえます。制作しているしずえさんになんでも質問してみてください。

今回はあまりに商品が可愛いので内装写真だけではなく制作過程のスケッチなんかも載せておくので見てみてください。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

「予算、とにかく予算を心配していました。結果的にすごく安く設計してくれて助かりました。」
とコメント頂きました。家具は買うと高いのでアンティークの家具を探して配置して建築価格を抑えています。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

「テントを探してもらう所から手伝って頂きコストにあった提案をしてくれたところ。」DIGDESIGNは土地、テナント探しなど初期の段階からパートナーとして二人三脚で進めていきます。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

出来るだけ既存の形は変えずにペンキを可愛く塗ってコストを抑えています。

依頼者の声: 

他の建築家の半分くらいの予算で洋服のアトリエが作れました。自分で出来る事と、プロに頼んだ方が良いところを別けてくれたので助かりました。不動産屋への家賃交渉なども言いにくいことを代行していただき感謝です。
店が軌道に乗り拡張するときもまたお願いします。

その他の画像: 

S-460、小さな平屋を建てたい(北海道)

ユーザー Hands の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
空知郡
ご相談の内容: 

はじめましてこんにちは。
相談させてください。

現在北海道の方に土地があり、そこへ小さな平屋を建てたいと思っています。
坪数は14坪ぐらいで、長方形のシンプルなものが理想です。
相談というのは費用のことで、どうにかして700万円ぐらいで建てられないかと思っています。

予算が厳しいので、壁紙や外壁の仕上げなどは自分たちで行うハーフビルドのような形を取りたいです。
ご意見等頂けますと幸いです。





I-0295、高低差のある土地に建築したい(神奈川県)

ユーザー えりこ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
鎌倉市
依頼内容: 

高低差のある約95坪の土地に堀車庫(地下車庫)を作り総額4500万位で建築したいと考えておりますが、車庫部分にハウスメーカの見積もりだと1~1500万かかるといわれました。
 
このサイトを見つけて少しでも安くよいものができるのであればと考えております。
 
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

昨年計画させて頂いた関町の家では将来的に家全体で車椅子での生活を見据えたプランが必要でした。

まず…車椅子での回転に支障がないように各階で広めのホールスペースを確保しました。
とはいっても、敷地15坪に延床面積25坪の狭小住宅だったので…無駄がないように寝室、リビングの一角をホールに取り込みました。

木造2階建ての計画でしたが…狭小ということもあり、1階と2階に使い勝手の良いバルコニーがとれなかったため…思いきって部屋に続くバルコニーはあえて止めて、ホームエレベーターで屋上階まで行けるようにし、洗濯のことを解決しました。
屋上のエレベーターホールの一角を洗濯室にして洗濯機も屋上に設置しました。

車椅子での生活では毎日行われる家事の動線を第一に考え…エレベーター廻り等の共用スペースを多少無駄だと思っても、余裕のある計画が必要だと思っています。

固定観念にとらわれず、住む方の意見を採り入れながら…色々なケースを考えながら…
暮らしやすい究極の動線を考えてみて下さい(^^ゞ

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