I-3063、アパートプロジェクトのボリューム出し、意匠・実施設計・申請・監理業務一式(大阪府)

ユーザー 匿名ユーザー の写真
投稿者: 
匿名ユーザー (未認証ユーザー)
現住所‐都道府県: 
大阪府
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

【 概要 】
大阪エリアにて事業決定した1棟アパートプロジェクトの
ボリューム出し、意匠・実施設計・申請・監理業務一式
 
【 依頼内容 】
大阪市及びその周辺エリアで、取得を検討している1棟アパート用地に対するボリューム出し
及び取得に至った場合、役所調査・確認を経て建築基準法及び地域条例等に適合判定
実施設計(構造・電設設計等含)~確認申請~設計監理までをお願いします。
 
年間10棟前後を開発予定、そのうち状況に応じ1~3件程度を依頼予定。
※基本的に長期的に継続可能な方を優先させて頂きます。
 
【 契約金額(税込) 】
ボリューム出しにより取得に至った事業に対する成果報酬 
延床面積(法床)×50万円×5%(目安)
リーズナブルかつ確実性の高い方を優先させて頂きます。
 
業務内容としては、1K25m2×3戸×3階建て=全9戸の
木造新築アパートの劣化対策等級3取得
監理業務についてはポイント監修可
規模や内容(難易度)により、都度予算の増減検討します。
 
【 重視する点・開発経験 】
アパート建築設計の経験・実績がある方
センスや工夫(間取り、意匠、コスト面)が得意な方
スピード&レスポンスの早い方、正確で確実性の高い方
1級又は2級建築士資格保有者
 
【 応募方法 】
・簡単な自己紹介や実績をご提示ください。
 
ご質問がありましたら、気軽にお問い合わせください。
沢山の応募をお待ちしております!
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-3062、リフォームして賃貸でかしたい(東京都在住・建物は北海道)

ユーザー てつ639 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
東京都
現住所‐郡市区町村: 
 
依頼内容: 

場所が、北海道室蘭市********敷地が、約45坪の土地に築50年以上の2階だて建物で
リフォームして賃貸でかしたいのですが、800万円ぐらいで、改装したいです。
理由新築より安くできるのではないかと、
解体の見積もりをとったら200万円かかる工期が新築より、リフォームの方が短いのではないか、などです。
私が東京に住んでますので、場所の近くのかたにまかせたいです。
よろしくお願いします。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





オヤケバルの家

●設計事例の所在地: 
沖縄県南城市
●面積(坪): 
31坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

LDKを見る

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

平屋のゲストハウスです

その他の画像: 

荻窪ロウハウス

●設計事例の所在地: 
東京都杉並区
●面積(坪): 
166坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

中庭の緑を見ます

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

7戸のコーポラティブハウスのインフィル設計です

その他の画像: 
ユーザー アーキシップス京都 古前極 の写真

マクロデータで見る、家づくりの現在

そろそろ家が欲しいけど、どうやって?、費用は?
家を自分ごととして考え始めると、様々な疑問が浮かびます。
そこでマクロデータ を使って、令和の時代の家づくりを俯瞰してみます。

個人で新たに家を所有する方法は、①注文住宅を建てる、②新築分譲住宅(戸建、マンションetc)を買う、③中古分譲住宅(戸建、マンションetc)を買う、のいずれか。
着工件数や既存住宅流通量を見ると、「家を建てる」人(グラフ1 青色「持ち家」)より、新築や中古物件で「家を買う」人(グラフ1 緑・灰・黄色)が多数派です。
「新築」か「中古」かでは、長らく新築住宅の割合が多い時代が続きましたが、2014(平成26)年の消費増税以降は、中古物件(グラフ1 黄色「既存・・・」)を選択する世帯が多数派に転じました。

アーキシップス京都 令和の時代の家づくり 世帯主の年齢

世帯主(建主または借主)の平均像

国土交通省「住宅市場動向調査R02」から、属性の違いなどを見てみましょう(グラフ2〜6は同調査報告書に基づく)。

世帯主の年齢は、賃貸は20代、新築の注文住宅と分譲マンション・分譲住宅取得世帯(以下「取得世帯」略)は30代、中古住宅とマンションは40代、リフォームと建て替えは60代以上が、一番多いようです(グラフ2)。
住宅取得に限れば、平均年齢は注文住宅40.4歳、新築分譲住宅39.6歳、同マンション43.5歳、中古住宅46.8歳、同マンション47.1歳。
20代で家を出て、30代後半から〜40代で住宅購入、60代でリフォームや建て替え・・・ライフストーリーをそのまま実感できるデータです。

アーキシップス京都 令和の時代の家づくり 世帯主の年収

世帯年収を比較すると、興味深いデータが現れます(グラフ3)。
日本全体の平均は553万円(厚生労働省2019年国民基礎調査)、中央値は473万円(平均は少数の超富裕層の影響が出やすいため、中央値が現実に近いと言われる)。
この住宅市場動向調査では、注文住宅を取得した世帯の平均世帯収入は804万円、分譲マンションなら879万円です(*全国ではなく三大都市圏)。
都市部とはいえ、全国平均と比較するとずいぶん高い印象ですね。
調査の対象は期間中に住み替え・建て替え・リフォームなど何らかの住宅取得・改善を行った世帯です。
いずれの世帯にも、しっかりした経済基盤があることが窺えます。

アーキシップス京都 令和の時代の家づくり 住宅選択の理由

どんな人がどんな家を選択するか

住宅取得の選択肢「家を買う」or「家を建てる」、買うなら「新築」か「中古」か。
選択の背景には、どんな属性や志向があるでしょうか。

「なぜその住宅を取得しましたか?(複数回答)」
取得住宅の種類別にその理由を見ると、志向の違いが見えて来ます(グラフ4)。
分譲住宅世帯では「一戸建てだから」「新築住宅だから」がダントツトップ。
分譲マンション取得世帯は「立地条件」へのこだわりが強く、ついで「新築住宅だから」「マンションだから」。
いずれも新築志向が強く、かつ分譲戸建には分譲戸建への、マンションにはマンションへの、強いロイヤルティが見えます。
言わば「新築マイホーム」党の中に、「一戸建て派」と「都心マンション派」があるようです。

中古住宅取得世帯では「価格が適正」がトップ。
世帯年収も平均年齢も「分譲住宅」より高めで、「一戸建」と「立地環境」、「間取り」「面積」(設備等に関する選択理由 グラフ5)を重視。
世帯年収(グラフ2)と年収倍率(グラフ6)で、志向がはっきりしました。
世帯年収では必ずしも「新築派」が高収入というわけではないのですが、購入価格に対する年収倍率を見ると「中古派」の倍率の低さが目を引きます。
住み心地(高気密・高断熱)、デザイン、安全性など、住まいに対する感覚的・情緒的な志向が薄いのも特徴的(グラフ5)。
「中古住宅」党は、マイホームに対する夢より、家計を圧迫しない予算や部屋数(面積)を重視する、堅実生活志向のようです。

アーキシップス京都 令和の時代の家づくり 住宅価格と年収倍率

マクロデータなのであくまで傾向に過ぎませんが、住宅という大きい買い物を前にした「新築党」「中古党」それぞれの志向の違いが見えてきます。
注文住宅についても見ていきましょう。

京都の建築家設計事務所 アーキシップス京都

このコラムは、注文住宅を計画する方の参考になることを目的に、アーキシップス京都の経験に基づいて書き下ろします。
トピックス、技術、経験の内容は、主観に基づくことをご了承ください。

inoka

●設計事例の所在地: 
東京都三鷹市
●面積(坪): 
17坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

井の頭公園の池の畔にあるコーヒースタンドです

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

花見の季節など人で賑わう井の頭公園全体を客席と見立てて、テイクアウト専門のコーヒースタンドをつくりました。公園内の店舗ということもあってお店の中に土が入ってしまうのを見越して全体を土のテクスチャーでできないか考えました。床からアイコンになっているカウンターを地層のようにつくり、そこには井の頭公園の風景が描き出されています。inokaで飲み物を買って公園に繰り出すことでシームレスに広がる店舗空間をつくりだしました。グラフィックデザイナーと共同で店のブランディングから関わった仕事です。

その他の画像: 
ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

とても賑やかな感じです。

こちら。

いわゆる、奥様コーナーなんですよね。

ご主人のスペースとしてよくあるのは、書斎。

その一方で、奥様の専用スペースとしてあるのが、奥様コーナーです。

こちらのスペースでは、奥様が料理をタブレットで調べたり、

アイロンがけをしたり、洗濯物をたたんだり。

そういった家事を中心に行うスペースという場所になることが多いので、

キッチンや水回りに近い場所になることが多いですね。

そうなんです。

いわゆる、家事動線上に配置するのがセオリーです。

こちらでこもって何かをするということでもなくて、

家事の一端をこちらで行うので、当たり前といえばその通りです。

一枚目の画像の場合ですと、奥は洗面・脱衣スペース。

手前がキッチンへとつながる動線になっているので、

まさしく家事動線の中間地点に配置されています。

少し通路のような感じですが、カウンター等をしっかり確保してるので、

落ち着いて腰かけできるような印象になってますね。

ちなみに。

こちらの奥様は、このスペースを、かなり多目的に使ってます。

アイロンや裁縫等の家事はもちろんですが、それ以外にも、

趣味であるスクラップブック製作をしています。

その作業がしやすいよう、しっかりとカウンターの幅を決めて

確保していますので。

上の本棚も、完全に趣味の世界になってますね(笑)

日中は作業すると時、手元が明るくなるよう、カウンター付近に、

横長の窓を設けているほどです。

せっかくの自分の空間ですので、しっかりと楽しみながら

過ごしていけるように、わがまま盛り込めるといいですね。

こちらは、奥様コーナーといいつつ。

かなり機能性を重視したスペースになっています。

洗濯機の奥にある黒いカウンターは、アイロン台です。

隠れてしまっていますが、その奥に、勝手口があって、

そこから屋根のある物干場へと連続していきます。

しかも。

天井には、室内物干しがあるので、外で干しきれないときは、

ここへ干すそうです。

向かって左側。

実は、壁一面が、造り付けの収納になってるんです!!

この幅ですので、大容量だったりします。

アイロンはもちろんですが、洗剤等のストック、

タオルや下着等、収納されていますが、それでも持て余すほど。

(持て余すってすごいですけどね)

これだけ大容量な収納って、羨ましいですね。

床以外を白で統一した、清潔感のあるインテリアです。

こちらも、奥様のスペースなんです。

ただ、上記した二つと異なるのは、部屋として独立してること。

洗濯をしたり、多目的流しで、汚れものを洗ったりもしますし、

正面の家具では、アイロンをかけるだけでなくて、

奥様が化粧をされたり、趣味の時間を過ごしたりされます。

アイロン台は、家具の中に組み込まれていて、

引き出せるようになっていたりしますね。

独立した部屋ではあるのですが、回遊する家事動線の一角で、

しかもここから直接物干し場へと出れるようになっています。

せっかくの奥様スペースなので。

家事だけでなく、そこでどんな過ごし方をしたいのか、

妄想を膨らませながら、いろいろ決めていけるといいですね。

ミニマムな生活を実現した和風住宅

●設計事例の所在地: 
京都府
●面積(坪): 
25坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

京都にある個人住宅です。和の雰囲気を大事にしました。
​1階は土壁や無垢材を用いて、ゆったりとくつろげる空間を実現しました。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

単身で居住される予定の物件であり、プライバシー確保と2階で生活が完結できる間取りを希望されました。
その為、1階には玄関・客間・トイレとし、2階にLDK・寝室・浴室・洗面を設けました。

その他の画像: 

玄関は、造作の格子玄関引戸としました。
老後も安心して暮らせるよう、段差を抑えた造りとなっています。

ユーザー TAM建築設計室 新井敏洋 の写真

十里木山小屋が完成して丸6年です。

十里木アトリエの増築を機会に外壁等木部のDIY塗装を行います。

外壁の南面で日の当たるところはシルバーグレーに変色、西、北面はまだ生地色

です。東面は屋根流れ下となっていて雨がかりとなり、少々の黒カビ、木部腐朽の始まりが見られます。

塗装は当初と同じキシラデコールやすらぎという生地色で行います。

フォレステージという乾きの早いタイプとしました。

雨の多い山の小屋づくりでは塗料の早い乾きはとても大事だと実際に作業してみて実感します。

アトリエの上棟時には建物の洗いです。

手持ちの家庭用高圧洗浄機を使います。

ノズルを洗浄面に近づけると木材など柔らかいものは容易に傷つきます。

南面のシルバーグレー化はまだ表面のため高圧洗浄で削り取りました。

削りとり表面は毛羽立ちますが、サンドペーパー掛けで落とします。

外壁は貫材でもともと安価な材料です。

アトリエの構造金物確認時に購入床下換気口を取付てペーパー掛けを行いました。

塗装は、週末の2日間が前日好天で木部の乾燥が見込めるため曇り晴予想で決行です。

テープ付養生シートは施工が便利です。

軒裏は色変化、カビ等もなくとてもきれいです。

軽い洗いを行い1回塗装です。

外壁は2回塗り、撥水しています。

木部色変化の少なかった洗浄・ケレン・塗装後北面です。

木部がシルバーグレーになってきた洗浄・ケレン・塗装後の南面です。

足場は、大工さんたちの手持ちで融通しあっているため早めの返却が出来ました。

ユーザー 岩間誠治一級建築士事務所 岩間誠治 の写真

家づくりをする際にまず何から取り掛かれば良いのか皆さんがお困りになられます
どっちからのご購入の場合まず1番最初に不動産屋さんへ相談へいかれることが多く見られますが、ある程度目星をつけた土地がいくつかあるのであればその時点で設計事務所の無料相談等を利用されるのがベストです

設計事務所に声をかけて無料相談をする利点は建物のボリュームがその土地にどれぐらい建てられるかが正確にわかることに加え、工事費もある程度の予算が正確につかむことが可能です。また希望土地の注意点等も第三者として指摘が可能です。
不動産屋さんでもある程度のご相談は受けられますが建物の建設までは関わらないことが多いため建物の予算だてが甘くなってしまい後々苦労されるお客様が多いです。最低限の注意点以外は不利益となるため質問しないと教えてくれない場合が多々あります。

設計事務所の無料相談は最初の土地の契約まで無料でやってくれる場合が多く見られますが事務所によっては50,000円程度からの相談料が必要となる場合がありますので確認しましょう。

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