(仮)Y市リゾート計画

●設計事例の所在地: 
Y市
●面積(坪): 
1600坪
●建物の種類(大分類): 
商業施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

Y市に建設予定のリゾート施設です

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

現在進行中の計画なので詳細は伏せております

その他の画像: 

I-0875、大まかな配置図やイメージ図が欲しい(和歌山県)

ユーザー しげお の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
和歌山県
現住所‐郡市区町村: 
西牟婁郡
依頼内容: 

●依頼事項
約1万坪の土地に、いくつかの利用プランを立てて、投資家にプレゼンを
したいので、大まかな配置図やイメージ図が欲しい。各案件A3で2ページ程度。
①富裕層シニア向けの介護付き分譲マンション
②温浴施設とフードコート
③リゾートホテル
④子供や家族向けレジャー施設
などです。
加えて、こちらは建築の素人なので、プランニングのアドバイスも
いただければ幸いです。
今回は取り急ぎ、①のみ依頼したいと思います。
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





S-0501、雨水枡・雨水配管について(茨城県)

ユーザー カズs498 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
茨城県
現住所‐郡市区町村: 
常陸大宮市
ご相談の内容: 

住宅の雨水枡なんですが
我が家では、雨水浸透枡なんですがパイプの土被りが5cmしかありません…
設計GLから5cmしか被りがないのって良いのでしょうか?
あとうちの地区では、下水がなく浄化槽から側溝に放流なのですが雨水配管は浄化槽の先でチーズでつながっています。
匂いがあがってくるのが心配です
それは施工上問題はないのですか?





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日、とある家創りのため、LIXILのショールームへ。

といっても、いつものように、お客様とキッチン等を

見学するのとは違います。

主に構造を担当されている担当の方との打合せ。

「スーパーストロング構造体」について、いろいろ伺ってきました。

ここ最近、耐震のことを聞かれる機会が多いのですが、

改めて、耐震のことを調べている中で、ひとつの方法として

候補にあがったりしていたんです。

ただ、HPでは全然詳しいことがわからないので、

具体的な話を、直接聞いてきたという流れです。

それ以外のことについても、いろいろ伺えて、

ほんと、スッキリしました。

この構造は、お客様によっては、フィットする可能性はあるなと感じました。

詳しく知りたい方は、LIXILに問い合わせるか、弊社のサイトから

お問い合わせくださいね。

実は、ちょうど近くを通ったこともあって、

大塚家具のショールームへ立ち寄りました。

写真は、スワロフスキを使ったシーリングライト。

シャンデリアもあったりしました。

価格は、それなりで、100万円超えるものもあったりしました。

目的はシャンデリアではなくて、あくまで家具。

とある家創りで、お客様をイメージしながら、いろいろ見学。

素敵な家具はありましたが、偽物ではなくて、

一流メーカーの本物だったので、価格はサプライズ。

ただ、家具が持っている雰囲気や、質感はさすがでした。

こういった家具を拝見すると、

いろいろとイメージがふくらんだりするので、ワクワクしますね。

夕方には、とある家創りの現場へ。

ちょうど、基礎の鉄筋が組み終わったところだったので、

配筋検査をしてきました。

鉄筋の太さ、本数、ピッチから、鉄筋同士のつなぎ具合、

基礎形状の大きさ等、じっくり検査してきました。

もちろんですが、全ての箇所についてですよ。

後で、ここ見てなかった!なんてことがあるのいやなので、

いつもきっちり見て確認するようにしています。

こちらの現場。

なにも指摘がないほど、きちんと工事してくれていました。

順調に進めていただけて、関係者に感謝です。

ユーザー 三浦尚人建築設計工房 三浦尚人 の写真

このあいだ竣工した「旗竿地のコートハウス」では、建て主さまの
ご要望で、主寝室の隣に3.5畳ほどのウォークインクローゼット
を設けました。
両側にスペースがあるので、ご夫婦それぞれの衣類を掛けられ
ます。
上下二段にハンガーパイプを設けることもありますが、今回は
一段のみにして、下部には衣類ボックスを置けるようにしました。
また、クローゼット上部が勾配天井となっているため、固定棚の
上にも物が置けるようになっていて、十分な収納スペースになって
います。

さらにプランニングにおいて、動線を工夫して主寝室と廊下の
二箇所からクローゼットへ出入りが可能なようにしました。
もちろん、主寝室へはクローゼットを通らずに行けるように
回遊できるプランになっています。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

現場は、屋根が葺かれ…テラスの防水がされ…サッシがほとんど取り付けられ…頗る素晴らしい進行状況(≧∇≦)
渡辺さんはじめ現場のみなさんに感謝感謝感謝!
クライアント奥様もお茶の差し入れと共にいらして頂き…現場をご案内…ありがとうございます!
今日は電気やさん、サッシやさんとも初のご対面…宜しくお願い致します(*^^*)

橘の家

●設計事例の所在地: 
名古屋市中区
●面積(坪): 
21.6
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

昔ながらの密集地に建つ3人家族の住まい。
プライバシーを守りながらも光と風を取り入れ
広がりを感じるように工夫しました。

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

ご高齢な両親が1階で全ての生活がまかなえれるように
コンパクトながらも安全で使い勝手の良い住まいを希望されました。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

細かな要望も叶えられるように、納得できるまでお打ち合わせを
重ね、コスト面や素材など解決案を提案し、完成後メンテナンスも
相談しやすい関係が作れること。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

限られた敷地・高さ制限のなど制約のある中、
小さいからこそ生活を営むための工夫が生まれます。
11坪の土地に建坪9坪、延面積21坪の小さなおうちに
クライアントと両親の3人暮らし。
80歳を迎える両親の生活すべてが1階で賄えるよう、
LDK+ベットルーム、水回りと機能が集約されています。
あらゆる隙間を立体に利用して収納を確保。
すっきり納まり広がりを感じるすまいが出来ました。

依頼者の声: 

置きたたみの収納を作っていますが、取り外すとフローリングの洋室に
なるようになっていたり、建具も引き戸が収納できてリビングの一部が
落ち着いた寝室になるなど生活の変化に対応できる工夫が随所にあり
両サイドに建物が密集しても明かるさが確保できる設計になっている
ので、長く住み続けることの出来る住宅になっています。

その他の画像: 

2階 サブリビング+ベットルーム
吹抜けで3階のフリースペースと繋がっています。

1階LDK+寝室 トイレ+バスルーム
ご高齢な夫婦が1階で生活すべてが
賄えるようになっています。

2階への階段下をリビングからの収納として
有効利用しています。

4人家族が集まるリビング 自然素材と
温かな雰囲気で包みます。

I-0874、住居兼事務所の設計監理(千葉県在住・建設予定地は茨城県)

ユーザー 尾近 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
千葉県
現住所‐郡市区町村: 
千葉市
依頼内容: 

茨城県鉾田市**で住居兼事務所を建てることを考えています。
費用の関係及び趣味の関係からセルフビルドを考えています。
設計監理をお願いしたいのですが、他にもアドバイス又はコンサルタントをして頂ける、現場近隣の設計士の方を探しています。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





I-0873、用途変更・店舗、居宅⇒簡易宿泊所 (北海道)

ユーザー ケーズ の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
北海道
現住所‐郡市区町村: 
札幌市
依頼内容: 

用途変更 現時点用途 店舗、居宅⇒簡易宿泊所
検査済書有り
但し、現時点での都市計画による容積率はオーバー(新築時点では無し)
図面は平面図のみ有り
昭和43年築 RC 地下1階 地上6階建
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日の朝に撮影した写真。

ほんと、昨日も、朝から気持ちのいい天気でした。

この時期は、とても快適に過ごせるので、

いいですよね。

昨日の午後は、久しぶりにゆっくりしました。

といっても、お休みということではありませんが。

午後から夜まで、事務所でデスクワークの時間となりました。

ほとんど毎日外出して、何らかの打合せをしたりして、

気がつくと夕方、夜といった感じ。

そんな中で、昨日のように、じっくりと腰を据えて、

パソコンに向かう時間って、貴重です。

今日からの週末にある、お客様との打合せの資料を

作成したり、前回の打合せをみながら、頭の整理をしたり。

ひとつひとつの家創りごとに、

集中して、いろいろと考えていきます。

いろんな家創りに関わらせていただいているのですが、

ほんと、みなさん、とってもユニークです。

(口をそろえて、みなさん、「普通」っていいますが)

こだわるポイントが違いますし、

好みがバラバラなので、自然と目指す家の形も違います。

規模も様々。

30坪を切るような狭小地の家から

建築面積が70坪ほどの家まで。

ただし。当然ですが、

規模が違うからといって、優越はありません。

その規模に応じた、お客様の想いがあるんです。

いつも、お話しながら、その想いを伺うたびに、

ワクワクさせていただいてます。

家創りのプロセスを進める段取りをしながら、

どんな話をさせていただこうかなとか、

どんな話になりそうかななんて

想像したりすると、準備も愉しいんです。

なので、デスクワークすることに抵抗感はなくて、

むしろ積極的な感じなんですよね。

じっくりといろんな家創りについて

考える時間が持てること。

ありがたいです。

こんな風に、準備も含めて愉しめる家創り。

ずっとずっと続けていけるよう

日々頑張って愉しみたいと思います。

ページ

建築家紹介センター RSS を購読