I-0765、カフェの建築確認申請と設計図面、監理(岩手県)

ユーザー tama の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
岩手県
現住所‐郡市区町村: 
一関市
依頼内容: 

カフェの建築を計画中です。広さは20㎡で平屋です。
友人の大工さんに手伝ってもらいながら自分たちで建てたいと思っています。プレカットは大工さんを通じてお願いしてもらえることになっております。あまり予算はないので何とか500万位で建てたいと考えております。
 
岩手県では全ての建物に建築確認申請が必要なので、建築確認申請と設計図面、監理をお願いしたいと思っております。場所は一関市***。
このような条件ですが、引き受けていただける方はいらっしゃるでしょうか?
 
建築家の所在地について:
建築家の所在地にはこだわらない
 
 





ユーザー 桑原建築設計室 桑原 廣 の写真

事務所では、土地探しをしている建築主からの依頼で土地の調査を
しています。 数カ所の候補の土地からしぼり、現地に行き、条件等を
精査して調査をします。
この写真は、ある建築主から調査の依頼で現地に行きました。
写真で見るように、日当たり、周囲の環境は大変良い土地でした。
建築主も大変気に入っていました。不動産屋さんと契約寸前でした。
事務所で、役所その他で調査を行いました。この土地は、
都市計画道路が敷地の半分にかかっていました。不動産屋さんは、
契約時に土地の重要事項の説明をしなければなりません。
しかし、今回は、契約時に説明するつもりのようでした。
一般の人が、都市計画道路の意味合いを理解することは難しいと
思います。いつ施工するかわからないのが都市計画道路です。
年月が経ち、塩漬けされた道路は、数多くあります。今回は、
不動産屋さんに申し込み金も支払っていましたが、道路が敷地の
半分かかっているので、断念しました。敷地と道路の関係が
良い都市計画道路もありますので、一概に、敷地に都市計画道路が
かかっているからといって悪いわけではありません。
かかることより、土地価格が下がりことがあります。
専門家に相談して決定してください。

ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

なかなかシビレルお題です(笑)
今まで数多く…土地探しからお付き合いしてきました。
土地探しからのお付き合いの場合…最初から携われることで、余程のことがない限り失敗はありません。
失敗例というのであれば…土地を購入して後の状態で設計のご依頼があった時でしょうか…
これには、例えば崖等の立地的な困難さ…日当たりの限界…地盤の悪さにより基礎にお金がかかる…
等々色々なケースが出てきます。
失敗と言えば失敗ですが…なんとかするしかないのですが(≧◇≦)

しかし…一番困るのは…土地にお金を使いすぎてしまい建築にお金がない(笑)
でしょうか…(≧◇≦)

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、とある家創りのため、

お客様とショールームデートでした。

最初は、ナスラックのショールーム。

ナスラックは、パナソニック等に比べると、

あまり有名なメーカーではないのですが、

モノはしっかりしてます。

ちょうど、ショールームをリニューアルされたということで、

お客様と行ってきました。

目立つ場所に鎮座するキッチンは、ブラックとレッド。

モダンというより、ゴージャスなイメージでしょうか。

そのすんごいキッチンを横目に、お客様らしいキッチンを選定しました。

その後、別のショールームへ。

こちらでは、洗面をセレクトします。

しっかりと収納はできて機能的で、見た目もよいもの。

いろいろ比較しながらセレクトしていきます。

こちらの洗面に決まったポイントは、天板の素材。

天然石なんですよね。

人造大理石ですと、傷が気になるとのこと。

だったら、思い切って石がいいのでは?ということになりました。

ただ、こちらの洗面。そんなに高くないんですよね。

写真の色は白ベースですが、セレクトしたのは、

オールブラック!!クールです。

そして、サンゲツへ。

今回、床材は、フローリングではなく、

ビニルの床タイルの予定。

水がこぼれてもOK。

見た目もいろんな色柄あり。

部分的な張り替えOK。

とても便利な素材です。

大きなサンプルを見ながら、気にいったモノをセレクト。

並べて比較検討しました。

こちらのお客様らしく、シックで大人っぽいセレクトです。

洗面といい、キッチンといい、床材といい、

とても落ち着いた雰囲気の家になりそうで、愉しみです。

ショールームデート。

よく同行させていただきます。

それまでは、カタログ等だったのですが、実際の大きさや素材感を

見ていただいた瞬間のワクワクが、伝わってくるので、

とても愉しいんです。

愉しいことの積み重ねによって、

素晴らしい家が出来上がってきます。

ワクワクを大事にして、家創りしていただきたいです。

高台の景色を生かしたピアノ教室のある家

●設計事例の所在地: 
兵庫県篠山市
●面積(坪): 
131.45㎡(39.76坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

サッシを全開放するとバルコニーと一体化するダイニング

建てる前に依頼者が悩んでいた事・ご希望: 

高台から景色を見下ろせる場所に住みたい。
住宅街の中で近所に迷惑を掛けずにピアノを目一杯弾けること。
暖かい家に住みたい。

依頼者があなたに依頼した決め手: 

暖かな木の家の感じが好き。
省エネ住宅にも明るい。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

防音、断熱両方の性能を満たせると言う事で1階ピアノ室周りはセルロースファイバー断熱材を使用しています。又高台の好条件をより生かすために生活のメインスペースを2階に配置しています。

その他の画像: 

高台の木々の間から姿が見えます。

南面は敷地の外に遊歩道があるため崖地のような感じではなく高台でも安心感があります。

外観夜景

住宅とピアノ教室のエントランスは分けて設けています。写真で見えているのは住宅のエントランスです。

1階に設けたフリースペースは小さなスペースですが南面の大きな窓から降り注ぐ陽射しによって心地よいスペースとなっています。

防音の効いたピアノ教室では親子での連弾も日課のようです。

キッチンから眺めるリビングダイニングスペース。

ソファスペースは乗り物のボックスシートのようです。大きな窓から眺める外の景色も気持ちい事でしょう。

ソファスペースとダイニングスペースは雁行して繋がっています。

バルコニーから眺める外のパノラマが雄大です。

P.F.N

●設計事例の所在地: 
福岡
●面積(坪): 
397.57坪
●建物の種類(大分類): 
その他
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

いわゆるデザイナーズという奇をてらったあるいはストイックな形態やプランではない、デザイナーズ賃貸アパートメントというコンセプトでした。
立地や対象となる家族像を検討し導かれたスタンダードなプランをていねいに作り込み、とくに人の手に触れるところに配慮したデザインを心掛けました。
付加価値のある建物であるとクライアントよりP.F.N+(プラス)と名付けられました。

その他の画像: 

T.C.R

●設計事例の所在地: 
福岡
●面積(坪): 
136.19坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

古い街並みの残る住宅街で先代より開院しているクリニック兼住宅の改装を伴う増築です。
直近で行われた増築による動線の不具合をシンプルに戻す事を主眼に計画しました
診療しながらの施工であったため、既存住宅部分の改装、仮診療所を兼ねるバックヤードの改装、既存医院部分の解体、そして増築に至るまでに足掛け3年の期間を要しました。
素材やボリュームの違う3つのボックスにより構成された外観は、交通量の多い前面道路からのアイキャッチになります。
ハイサイドライトからの光が柔らかい表情を与える内部は、心地よい落ち着きのある空間となってます。

その他の画像: 

N.C.C

●設計事例の所在地: 
福岡
●面積(坪): 
83.12坪
●建物の種類(大分類): 
医療・福祉施設
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

40年前の建築を減築し仮設に利用しながら行った、小児科内科医院の建て替え計画です。
この地域のかかりつけ医であった先代の意思を受け継いだことを表わすよう、旧医院の風情を残す配置、空間構成、仕上の計画を行いました。
自立したRC壁と、細い柱で支えられた屋根の隙間から入る直射でない光が、静かに空間を満たしています。
道路側の濃い緑と対比する花木の多い繊細な緑に囲まれたこの建物は、古くからのなじみのような姿をして患者さんを迎え入れています。

その他の画像: 

M.M.F

●設計事例の所在地: 
福岡
●面積(坪): 
68.88坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

敷地は戸建て住宅の多い住宅地の中の北と西側を道路に接する角地でした。それほど広くないこの土地で、自家用2台を含む計4台の駐車スペースに事務所とオートバイ用のガレージ、住まいにあってはくつろげる空間とたっぷりの収納がほしいという希望がありました。こみあった住宅街の中でともすれば閉鎖的になり易い住宅の姿を、守るべき内部空間の外にふところの深い空間があることで、内部の空間の開放性を確保し、また視線が抜けることで周囲の風景に繋がりとけ込むことを考えました。4.5m持ち出された2階部分の下に出来た軒下空間は、単に吹き抜けた空間と言うだけでない緊張感のある空間となって不容易に近づくことをためらわせます。1階と3階にはさまれた2階テラス空間に紙面の木製ルーバーにより柔らかく守られた空間ができました。これらの2つの異なった表情を持つ空間が、この建物の意志を表現しています。

その他の画像: 

Y.M.P

●設計事例の所在地: 
福岡
●面積(坪): 
113.99坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

外観

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

自然公園内の別荘地に建つ住宅です。
広大な敷地ですが、ほとんどが斜面で利用できるのは道路沿いのわずかな部分しかなく、また法により道路から5m以上離すことが義務付けられているため、道路に沿った細長い建物になりました。勾配がある前面道路の高い位置からブリッジで2階にアプローチします。道路より低い位置になる西側面は極力窓を設けず、海岸を見渡す東側に大きな開口を集中させました。ハードな印象のある外側に対し、内部は温か味のある空間に仕上げました。

その他の画像: 

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