日高の家

●設計事例の所在地: 
埼玉県日高市
●面積(坪): 
30
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

門扉

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

主に絵を描かれている美術家の方の住居兼アトリエです。
建築主様は仕事柄、この場所で多くの時間を過ごされるため、屋内だけでなく屋外空間も含め、居心地のよい場所をいくつかつくり、居場所を変える楽しみのある、変化のある暮らしが出来る住まいとアトリエを目指しました。

その他の画像: 

書斎外観

アトリエ

書斎

LDK

浴室

2階

外観

外観夕景

外観夜景

吉川の家

●設計事例の所在地: 
埼玉県吉川市
●面積(坪): 
33
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

リビング

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

夫婦と子供二人、4人家族のための住まいです。
この家を特徴づけている三角形の、中二階の位置にあるタタミスペースは、リビングに隣接したタタミコーナーがほしいとのご要望からアイデアが生まれました。
家具職人であるご主人さまが製作したアイランドキッチンを家の中心に据えたこともこの家の特徴となっています。

その他の画像: 

外観

玄関

ダイニング

中二階

タタミスペース

大窓

タタミスペースよりリビングを見る

タタミスペースよりリビングをのぞく

外観夕景

外観正面

モスグリーンな平屋

●設計事例の所在地: 
福岡県飯塚市
●面積(坪): 
107.84㎡(32.62坪)
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

夜景

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

シンプルで存在感がある家です。
モスグリーンと白の外観が田園風景の中に溶け込んでいます。

その他の画像: 

模型-1

模型-2

ユーザー 響きあう木の空間・須永豪建築設計事務所 須永豪 の写真

じつは先日、我が家の郵便受けに、
大手メーカーによる57区画の大分譲地の販売チラシが入ってました。
 
「あれ?ウチの近所にこんなに広い空き地ってあった??」
 
写真を見てみると、そこは時々通ってるウォーキングコース。
 
「ぁあ、ここ、池のとこじゃん!!…っていうか、池じゃん」
 
娘と、石を投げて「ぼちゃん!」と大きな波紋をつくって遊んでた池。
 
ここには看板が立っていて、
「『新池』昔は冬は氷が張って、ここで子どもたちがスケートしてました」という、表記があったんです。
 
(これが池↓)

(これがその看板↓)
 
 
それが、
いつの間にか、埋立てられて、住宅用地として分譲されたようです。
 
「去年までは池だった。そこに今、我が家が建ってる」
なんて話しが、現実にあり得るかも知れません。
 
そういう地盤の上で、大きな地震には遭ってほしくないな~と思います。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
このチラシには「このあいだまで池だった」なんてことはまったく書いてありません…。
 
一流の大学病院、大きめのスーパーマーケット、ちょっと良さげな小学校、
そのどれもが徒歩圏内で、住環境が素晴らしく良好で、
 
しかも、その住宅メーカーがウリにしている、
未来型の省エネ住宅で街をつくります、というような、
とても素敵な内容です。
 
う~ん…ここで土地をお買いになる57世帯の方々は、
「このあいだまで池だった」という事実を買うまでの間に、教えてもらえるのでしょうか?
 
(かと言って、買う気満々で夢を描いて、
ローンの審査が通った後で教えられても、切ないですね…)
 
「え、なんで、池の埋め立て地だとダメなの?」
っていう素朴な疑問をもつかたもいらっしゃるかな?
 
私が、サバイバルをデザインする建築家としての視点から、おススメしない理由は、ザクッと、
 
 □地盤が緩い
 □地面がヘンなふうに沈むかも
 □家が傾くかも
 □お金が、基礎の杭などで余計に掛かる(100万弱くらい?)
 □地震の時、だいぶ揺れる(杭は地震対策にはなりません)
 
東日本の地震でも、舞浜あたりの埋め立て地では、
割れた地面から水が噴き上がったりしてました。
 
あとは
(信じないかたもいるかな??)
 
 □地面の『氣』ではなく長い間、水の『氣』が流れてたところ
 □しかも水が『流れてない』池だったので、『氣』も滞ってる
 
『氣』を、説明しろといわれても困ってしまうのですが。
(その道の専門ではないので、スミマセン)
 
でも「いい感じ」する土地と「イヤな感じ」する土地って、
行ってみると、明らかにあるんですよね。
 
さらに土地探しに慣れると、写真や地図からでも何となく感じ取れて、
足を運んで当たってることは多いです。
 
(ちなみにココの住所は『沢村』。「地名に水っぽい字がつくところは…」ってよく言いますね。でも、我が家も同じ『沢村』の町内だけれどカラッとスカッとした、イイ感じのするところです。なので「情報」を参考にしつつも、本人が「感じる」ことも大切に)
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
たとえば土地を買おうっていう時に
 
「土地探しでは売りに出る前は、何に使われてた土地だたのか調べるベシ」
っていうポイントと、
 
「それは、グーグルマップ等の航空地図でも、過去にさかのぼって調べられる」
っていうほんの少しの知識を教わる機会があるだけでも、
 
「住環境良好の掘り出しもの物件!と思ってら、池だったところを買っちゃってた…」
なんていうことには、たぶんならないですよね。
 
(そんな簡単なことなのに、たぶんこの57区画は、すぐ売れていくと思います。心中フクザツです)
 
 
さて、
2回目の講座、【『耐震性』の高い暮らし】では、
 
(「サンズイのつく地名は…」みたいな話しは他でも聞けるので)
むしろ、ヨソでは語られないことをメインに
ある意味で不謹慎なことも、包み隠さずきちんと正直に、お伝えします。
 
「土地を買う」「家を建てる」となれば数千万円なので、
気休めの安心ではなくて、
『安全に裏打ちされた安心』な暮らしの場をつくりたいですね。
 
 
  
 須永 豪
http://sunaga.org
 
 
追伸:
クリスマスの週末の吉祥寺は、一年で一番賑やかでハッピームードな、
街を歩くだけで幸せな気持ちになれる日です。
私にとっても、久しぶりの、古巣吉祥寺、楽しみです~♪。
(あ、でも飲食店は、どこも満席になるので、お昼ごはんは要注意です) 
 

以下、開催概要になります。
参加費は… 色々考えて『無料』とさせていただきました。
(余裕のあります方は、会場費として500円のカンパをいただければ幸いです)
毎回…、というわけではありませんが、ひとまず今回は
大好きなふるさと吉祥寺への感謝を込めて (^ ^)。
=============================
 
第2回講座【『耐震性』の高い暮らし】@東京
 
日程/2015年12月19日(土)
開始/14:00~終了15:30 (定刻にスタートします。開場:13:50)
場所/JR吉祥寺駅北口徒歩3分 サンロード内の建物
  (詳細はお申込いただいた方へメールでお知らせ)
参加費/0円
定員/先着順 8名
  (お子さんもご一緒にどうぞ。少し座敷スペースがあります)
駐車場/なし
持ち物/特になし(必要なかたは筆記用具程度)
終了後/16時までは会場で懇談ができます
  
※お席をご用意する関係上、お申込後のキャンセルはご遠慮願います。

申込みは、
12月12日(土)お昼12時開始。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こちらの問合せフォームにて→http://sunaga.org/about/
※先着順8名の少人数制のため、住宅業のかたはご遠慮ください

(2日前の先行申込が、この公式サイト↓にメール登録をすると可能になります)
http://sunaga.org
=============================

ユーザー 響きあう木の空間・須永豪建築設計事務所 須永豪 の写真

次回の講座は東京で開催することにしました。
日程が決まりましたので、取り急ぎお知らせいたします。

興味がありましたら、日程を確保しておいてくださいね。

テーマは (仮)「地震“とか”にメチャクチャ強い家って?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
日時/12月19日(土)、午後
場所/東京
※詳細は決まり次第
・・・・・・・・・・・・・・・・・

よく、こんなたとえ話をします

「一戸建ての家は、トランプのジョカーみたいなもの。
いいときはオールマイティなカードとして、
ゲーム(人生)の自由度や可能性を広げてくれるけど、

思わぬところで、持ってただけで足を引っ張るババにもなる」

たとえば、震災による2重ローンですね。
地震に強い家を建てても、一帯が燃えてしまう密集地に建ててたら、
やっぱりローンだけが残ってしまいます。

あとは、たとえば安い中古住宅でのリノベーションも、
構造の耐震化が甘ければ、一瞬で倒壊して命を失うことも。

家には、こういう
「あのとき家を持たなければ、こんなことには…」
っていう怖さがあります。

(大きな夢がある一方で、これもまた現実ですね)

よくCMなんかで『地震に強い家』っていう言葉はよく目にするでしょ?
でもじつは、新築だったら今はどこの業者で建てても、
構造そのものは地震に強くなってて当たり前なんです。

でも、そもそも
『地震に弱い場所』を知らないで買っちゃったりしないでしょうか?
(その土地が災害に弱いかどうかの見きわめかたってあります)

『原発がドカン!』といったときにも大丈夫なように、考えてあるでしょうか?
(何があっても自分の家族だけは守れるっていう備えは『想定内』にしておきたいですね)

300万円する免震構造が、実は直下地震ではまったく役に立たないこととか、
制震ダンパーは1階はダンパーなしと同じように揺れるっていう事実って、
営業マンは正直に話してくれてるんでしょうかね?

工事契約って、大きな災害で工事中に倒壊したときに、
その損害は丸ごと建て主(あなた)の負担になっちゃう内容だっていうのは、聞いたことありましたか?
(そのリスクをゼロにするのは難しいけど『最小限』にする方法なら、あります)

あとはお金の面で、もしかして住宅ローンを変動金利で組んだりしてないですよね?
(この金融・経済の状況からすると、固定金利、一択です)

第1回の講座では
「もっと家ってものに夢をもったらいいのに。
どんな家に暮らすかで、人生の可能性をグッと開いたりする、
それだけの力が、家にはあるって信じていいと思うな」
…ってお話ししました。

(→第1回はこんな講座 http://sunaga.org/2015/10/26/)

第2回の講座は、一転して、超現実。
夢のない話しに感じたらゴメンナサイね(^ ^)…
でもね、

描いたその夢を、実現し続けるに、
あらかじめやっておく段取りって、そりゃぁ色々ありますって。

アクシデントが『あって当たり前』のこの社会。
でもそんなところまではフツー、住宅業者がお膳立てしてくれないですから、
自分でやっときましょうね。

(ちと厳しいこと言うようですが、自分の人生だから、自分で守りましょ)

『サバイバル』を『デザイン』するっていう視点で、
家づくりを専門にしてきて感じてるのが、

家族が身を寄せる家なんだから、
地震『とか』に『メチャクチャ』強い必要があるってこと。

構造体が地震に強いのは今どき、当たり前。
ポイントは、

『とか』

『メチャクチャ』
のところ。

「何があっても、自分(と家族)だけは生き残る。しかも幸せにっ!」
…っていう覚悟のあるかたのために、お話しをさせていただきます。

(なので今回は、誰かに守ってもらいたい、イヤな話しは避けたい、
おまかせでラクがいい…ってゆーんじゃなくて)

マジで『やる』気のあるかた向き!(^ ^)

須永豪・サバイバルデザイン
http://sunaga.org

繁盛店をつくる立地選びキャンペーン

繁盛店をつくる立地選び 低リスクで開業する「場所」と「デザイン」の鉄則

下記のキャンペーンは終了しました。ありがとうございました。
 
建築家依頼サービスを利用して建築家と面談した後、お客様の声を投稿した方にもれなく書籍「繁盛店をつくる立地選び」をプレゼントいたします。
  
賞品:書籍「繁盛店をつくる立地選び」
 
賞品紹介:
●こんな勘違い、していませんか?
一等地なら必ず儲かる、人通りが多い場所はお客さまが来る、
お店が多い場所はお客さまも多い……。
これらは、じつは、「立地」に関する大きな勘違いです。
開業するさい、一等地を選んでも成功するとは限りません。
初期投資の負担が大きいうえに、競合店が多く、
経営が成り立たないことも少なくないのです。
  

 

キャンペーンの応募方法

 
1、建築家依頼サービスに建築家に依頼したい仕事の内容を投稿してください。
 
2、返信を頂いた建築家の中から1社以上と面談してください。
  
3、お客様の声を会員専用ページから投稿してください。
  投稿した記事の中に必ず面談した建築家の名前を明記してください。
 
4、nakazato@kentikusi.jpまでメールであなたのニックネーム・賞品のお届け先・ご本名をお知らせください。
 
 

 

キャンペーン企画詳細

 
開催期間:2015年12月10日~2015年12月16日
 
賞品:書籍「繁盛店をつくる立地選び」
 
賞品のお届け:郵送でお届けします。
 
 

 

I-0651、市街地調整区域に新築の二階建て(神奈川県)

ユーザー ゆず の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
横浜市
依頼内容: 

市街地調整区域に新築の二階建てを建築しようとしています。しかし、土地の形状的に擁壁工事が必要となります。角地のL字部分の擁壁工事が必要で、一辺は最大2メートル超、もう一辺は徐々に道路に面する傾斜となっております。ホームメーカーに見積もり依頼した所、予算が合わず悩んでいます。場所柄、駐車場も必要ですので、地下車庫付きの二階建てを一体型で建築した場合の予算を見積もり頂けないでしょうか。
 
建築家の所在地について:
同じ都道府県・近県の建築家を希望する
 





ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

昨日は、現場DAYでした。
 
天気も良かったので、いい感じで、
現場をチェックできました。
 
 
朝一番は、大きな屋根が特徴的な、
「和モダン」の家。
 
特徴的な屋根は葺き終わって、
外壁の下地を創り始めています。
 
フラットに仕上げて、テクスチャを付けるのですが、
その色が、すごくシックになる予定なんです。
 
今から愉しみ。

内部は、大工さんの造作工事が後半戦。
 
階段も設置されていました。
 
 
トップライトからの光。
 
ほどよい明るさ、暗さになりそうです。
(明るすぎず、暗すぎないという感じ)
 
枠周りも設置されていましたので、
年内には、内部の大工さん工事が完了となりそうです。
 
ただし。
 
お客様をもてなす和室が、純和風。
 
これから、細かな造作をしていって、
仕上げていくことになります。
 
 
その辺は、大工さんと相談しながら進めていきます。

和モダン。いい流れです。

場所の移動して、別の家創りの現場へ。
 
こちらは、先ほどより、少し工程が進んでいます。
 
 
外部は、外観は出来上がって、外構周りの工事。
 
内部は、大工さんの造作工事が、完了間近。
 
 
家の各所にある、造り付けの家具が、設置されていました。
 
こうやって見ると、大迫力で、大容量。
これだけの収納があると、羨ましいです。
 
造り付けの家具は、先に設置しておくと、仕上げがきれいにいきます。
 
その辺は、監督が段取りよく進めてくれていますね。
 
 
監督や大工さん、電気屋さんと、いろいろ打合せをして
現場を後にしました。
 
 
 
夕方からは、いろんな家創りの工事や見積もりを
依頼している工務店と打合せ。
 
お互いの知識や経験を生かした打合せなので、
とてもスムーズ。
 
とてもいい関係を構築できているので、
今後の家創りも安心して、進めていけそうです。
 
 
私は、打合せを重ねながら、図面にしていくことはできるのですが、
モノを創りだす=工事はしていません。
 
 
工事については、信頼できる、たくさんの工務店の力を借りて、
かたちにしていきます。
 
 
監理し、管理される関係ではなく、
「いい家創りをする」という志をもとに、
真摯に仕事をしてける仲間として、お付き合いしています。
 
 
家創りには、ほんとたくさんの人が関わります。
 
私は、関わる人全てが、豊かな未来を実現できる、
家創りをしています。

ユーザー ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ の写真

何だか、凄い写真ですよね。
 
 
実は、こちらの写真。
キッチンハウスのショールームのワンショット。
 
ヴィンテージを思わせる風合いが、
流行りな印象です。
 
 
昨日は、キッチンハウスのショールームにも行きましたよ。
だからワンショットなんですけどね。
 
現在、企画中の家創りで、「使いやすい」キッチンとは?
 
ということで、キッチンハウスに相談へ行ったんです。
 
 
ある程度、自由にキッチンを確保できるようなLDKにしていったのですが、
私が考えていたことと、同じでした。
 
作業台を大きく確保する。
 
周辺に家電収納を設けたり、食器棚を設けたり。
 
パントリーは、キッチンに面しているのではなく、
ウォークインできるパントリーだったり。
 
家事動線といいながらも、キッチンから水周りへの
動線だけじゃないですよね。
 
 
買い物から帰ってきたら。
 
ゴミを捨てる時には。
 
お子様が泥だらけになって帰ってきたら。
(家事とは関係ないですが)
 
 
いろんな場面を想像しながら、
いろいろ考えてみました。
 
 
考えていたことは一緒だったのですが、
悶々と一人よりは、キッチンのプロとのコミュニケーションを通じて、
考えたことが、確信に変わるというのは、いいですね。
 
 
ほんと。
いつもよくしていただいています。
 
 
私も、ある意味プロなのですが、
さらに細かな分野では、その道のプロがいます。
 
 
その方々とのコミュニケーションは、とっても大事にしています。
 
 
いい家創りのためには、
専門家だって、勉強が必要ですからね。

幡野町の家

●設計事例の所在地: 
愛知県瀬戸市
●面積(坪): 
30.92坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

広めの敷地に建つコンパクトな住宅です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

コンパクトながらも敷地に負けないくらいのボリューム感があり、住宅街の中に堂々と建っています。内部は木の素材をふんだんに利用し、くつろげる空間になっています。

その他の画像: 

外観 南西面

外観 南面

外観 西面

玄関

1F LDK

1F LDK・和室

階段

2F ホール

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