更地の宅地(400m2平地)に既製品のガレージ{イナバ物置 KRタイプガレージ KR-223H(約25m2)}を建てたいと思っています。その確認申請等の手助けをしていただける方を探しています。どの位の金額でやって頂けるのか知りたいです。図面リンク先 http://www.inaba-ss.co.jp/monooki/download/gr-kr-br/index.html 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
デザインや素材、機能性、収納、機器にこだわるなら製作をお薦めしたい。 保証を出してくれるメーカーとともに製作する場合もある。 天井から吊った戸棚や収納を細かく計画する技は汎用キッチンにはない。 設計はキッチンの金額の個々の費用対効果に気を配ることが出来るため、無駄を省くことも出来る。是非製作をお薦めしたい。
当サイトの建築家依頼サービスを利用して仕事を受注した建築家にお話を伺いました。 案件名:I-0194、新築一戸建て・土地選びの段階からご相談(神奈川県)
仕事量が隔年で大きな波があり、下方の谷部分を小さくしようと模索していました。
以前は、他サイトのネットコンペにも参加していましたが、計画中止・選定基準が不明確等が繰り返され、努力が報われず、次の手段を模索していた時、ネット検索にこのサイトを知りました。
10年以上前の「施主と建築家の広場」から利用させていただいているので、記憶が曖昧ですが、暫くはメルマガ読者だったと思います。
コンペのように大きな労力を費やす事なく、参加費用の支払いでクライアントとコンタクト出来る点。
気になっていたご近所の住宅が、私の設計監理だった事を紹介コメントで知り、土地探しから相談したい旨のメール連絡がありました。
土地探し(約2ヶ月)からプラン案提示(4・5回)を繰り返し、仮契約し、土地決済後に設計監理委託契約を締結。
最初の面談から約3ヶ月後。
具体的な要望を箇条書きでいただき、風通しの良い・明るく・すっきりした家が特筆されていました。
要望されていた項目を十分にクリアし、シンプルモダンのご希望に沿いつつ、個性的な外観、温もりある内観スタイルにしました。予算が限られている中、長期優良住宅仕様とし、日常的に触れる床は、無垢材(パイン)にこだわりました。 厚木市 長谷の家
利用する大きなメリットは、弊事務所を存じないクライアントに当サイト経由でアプローチでき、又、HP等で弊事務所を存じているクライアントには、一層の信頼感を築けてアプローチし易くなっていると思います。 HP等で直接問合せがあればベストですが、こちらのサイトを利用するクライアントは、消去法で建築家に依頼されている方々が多いような気がします(最初にハウスメーカー・工務店等に相談し、費用・プランで失望し、建築家ならどうにかしてくれる事を期待している方が多いような気がします)。そのような経緯であっても、建築家による住まいで満足してもらえるハズですから、クライアント・建築家の両者にとってWinWinで、価値あるサイトと思っています。 初めて当サイトで受注したのが、5年ほど前で、その後、3件受注し、計4件。5年間で4物件受注できているので、大変感謝しています。これからもお世話になりますので、よろしくお願いいたします。
今日は朝から精力的に動きの日(≧∇≦)
昨日水戸入りして…午前中は菅谷の家クライアントご夫婦と確認申請前打合せ&実施設計途中経過のご報告!久しぶりに雑談も交えながら有意義な時間を過ごさせて頂きました(*^^*)現場が凄いことに(笑)
午後からは築50年の住宅の防水診断でご相談のメールを頂いたひたちなか市のコンクリート住宅ご訪問!
終了後…久しぶりにいわき市友人宅へお泊りご訪問!
盛り沢山な1日になりそうな暑い夏の日(≧∇≦)
いつの間にか、夏本番。暑い暑いと毎日文句は言うけれど、私は夏がとっても好きだ。さっといい風が吹く爽やかな早朝とか、世の中はみな昼寝中とでもいうような静かで暑い昼下がりとか、下駄鳴らしながら歩くまだ生暖かい夜とか、「夏休み」の雰囲気とか。 ◇ ◇ ◇ 今回の建ものは「街を一望!アトリエのある家」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2015/26建主と建築家のコラボ。芯があって、細やかで、とても素敵な建ものだ。 ◇ ◇ ◇ 約60坪という広さのある敷地に、ぎゅっとコンパクトにまとめられた18坪の家、そしてゆとりのあるガレージスペースと庭。そんなバランス感覚がとてもいい。 昭和40年代に開発された住宅地に建てられたこの建もの。その場にすんなりと馴染むように、という建主の思いがあったという。建築家は、その敷地にもともとあった生け垣や飛び石、塀の一部などを美しく生かし、新しい建ものを古い住宅地にすんなりと溶け込ませた。 隣家との心地よい距離をとった立ち方、街に似合う佇まい。外観から感じおとれる、そんな建主と建築家の配慮と美意識に、早速私たち夫婦は共感のにっこりで顔を見合わせた。 ◇ ◇ ◇ 設計を担当したストレートデザインラボラトリーのWebページでもこの建物の紹介を読んでみた。そこにはものづくりが大好きな比留間夫婦とストレートデザインラボラトリーの「コラボ」という表現があった。確かにそのことを、私も番組での紹介を見て強く感じた。 比留間夫婦の暮らしやものに対する美意識、考え方はとてもしっかりしたものをもっていらして、はっとさせられたことがいくつかあった。そのひとつは、収納と家具のこと。 番組では特にコメントされていなかったけれど、建築事務所Webページでは、”部屋の使い方や置くものも状況に応じて変えながら暮らしていきたいと思っていたので、造り付けの収納は最低限にしてもらいました。家具も、動かしやすいものを使っています。”との奥さまの言葉を紹介されている。 台所の収納ですら、吊り戸棚や作業台の下の棚を作り付けていない。作業台の下は、ワゴンなどを自由に置いてものを収める。目隠しにするような扉も設けていない。 収納家具を置かなくてよいのであれば、確かにお部屋がすっきりする。持っているものをすっかり建築家に把握してもらって、それを収められるだけの収納を作ってもらうことだってできる。しかし、状況はどんどん変わるし、どこに何を置くかは暮らしながら決めていくものだ。その時々で、自分達に必要なものを選び、自分達でしかるべき居場所を作る。そういうものとのつき合い方や暮らしの作り方は、とても素敵だ。 ◇ ◇ ◇ 私がこの建もので一番心ときめいたのは、玄関の土間だ。 玄関には広く土間スペースがとってあって、正面には黒い薪ストーブが据えられている。黒い煙突がまっすぐに伸びている。そして左手には、上半分がガラス張りになった間仕切りを隔ててアトリエが見える。 薪ストーブは、ただの暖房装置ではなく、どこか家の心臓のような大切な核心を象徴しているように感じた。そのストーブに迎えられるというのは、火が入れられる冬でなくとも、とても美しくて心のこもった玄関の設えだと思った。 そして、土間の一角にとられたアトリエの存在も印象的だ。使い込まれたたくさんの道具が並んだお部屋は、それだけでワクワクする。オープンアトリエやギャラリーとして開くことを考えての計画だろうそうやって、アトリエという存在が、ワクワクの源であり、街の人を迎え入れる核に位置づけていることがまた、とても素敵だと思った。 この土間スペースは、単なる玄関であることに留まらず、居間のような、小部屋のような、縁側のような、すごく魅力的な場所だ。 大きな建ものではない。でも、シンプルで、大胆で、細やかで、比留間家と建築家の感性でぎゅっと濃縮された、とても魅力的な時間が詰まった建ものだと思った。
ラウンジ全景
寄宿舎(社員寮)をシェアハウスとして再活用した案件です。
道路から1メートルほど高い40坪の土地です。現在、老朽化の激しい木造2階建の家が建っていますが、建替えを考えています。今は、結構大きな家ですが、これからはリタイヤ夫婦暮らしのため、ゆったりした2階建て3LDKを希望していますが、1メートル高いために駐車場が作れずに、外に駐車場を借りているので、今度は是非、駐車スペース(できれば2台)を確保したいと思っています。 解体も行い、新築もするので、かかる費用が心配です。いろいろとハウジングセンターに行ったり、HPで検討していますが、このHPを観て投稿させて頂きました。ハウジングセンターで一括で依頼したら家本体以外の工事が高くて手が出ません。高低差工事、解体までは別発注でその後に新築を建てる方法ではどうかとも考えてますが、いかがでしょうか? もう長期の重たいローンは組めません。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
南側外観。計画段階から工事完成までをブログに載せています。http://mimura.sblo.jp/category/3811429-1.html
土地探しからのご依頼で、7年程前から当事務所近辺限定で、土地探しに大変苦労しました。
当事務所の近所にある賃貸住宅に住まわれて、当事務所の何軒かの完成住宅をご存知でした。
2階リビングは、全開口窓とし、電動外ブラインドで日差し・視線をコントロール。張出したベランダは、両端の斜め袖壁で、木造でありながら無理なく築造。予算が限られている中、長期優良住宅仕様とし、日常的に触れる床は、無垢材(パイン)にこだわりました。
「三村さん、素晴らしい家を設計して頂き、有難う御座いました。家族全員、喜んでおります。今後も何かとお世話になるかと思いますので、よろしくお願いします。」
外ブラインド全開状況。(冬場は、日差しをより多く取込みます)
外ブラインド半開状況。(夏場は、強い日差し・視線をコントロール)
外ブラインド全閉状況。(夜間は、雨戸代わりとして利用)
2階リビングからベランダ方向。日常的に触れる床は、無垢材(パイン)。
2階リビングのベランダ側からキッチン。
北西外観。敷地は南側道路から3m程高い造成地に建つ住宅です。計画段階から工事完成までをブログに載せています。http://mimura.sblo.jp/category/4052162-1.html
土地探しからの段階から当サイトを通して、知り合えましたが、「自分たちでは、なかなか土地の優劣、土地の適正価格が判断できずに困っていました。」
「土地探しから、不動産への申込み・土地売買契約、ローンなどの立会い・アドバイスをいただき、大変助かりました。」「土地を決めるにも、短期間に計画案・外観パースを提示して貰えたので、安心して土地購入の決断ができました。」「完成した住宅を見学させていただいたので、安心して依頼できました。」
シンプルモダンをご希望に沿いつつ、個性的な外観、温もりある内観スタイルにしました。予算が限られている中、長期優良住宅仕様とし、日常的に触れる床は、無垢材(パイン)にこだわりました。
「予算の少ない中、たくさんの要望・希望、無理なお願いに対応していただき、予想以上の住まいで、大変幸せな暮らしが出来ています。」
北外観。オープンな外構とし、車2台の駐車スペース。画像右側の塀のブラインドスペースに自転車4台、オートバイ1台収容。
1階、リビング・ダイニング。ご要望されいたリビング内の階段、吹抜。
玄関・玄関ホール・廊下。左側には、シューズクロゼットがあり、玄関→廊下→リビング・ダイニング→キッチン→シューズクロゼット→玄関の回廊で、移動を楽しめる回遊動線。
土地活用としてシェアハウスを建てる場合一般賃貸と比べて高い利回りを得ることができます。また住む人にとってもワンルーム物件と同等レベルの賃料で広々とした共有空間を利用することができる住まいになります。 シェアハウスについて笠掛伸建築設計事務所 笠掛伸さんに伺いました。
シェアハウスとは、基本的にそれぞれのプライベートな居室で生活し、リビング、キッチン、トイレ、風呂、洗濯機などといった設備だけを共有します。ワンルーム物件と同等レベルの賃料で広々とした共有空間を利用することができる住まいになります。 何よりも、共有空間の利用を通じて他の入居者との間に自然に交流が生まれ、日常の社会生活ではなかなか接点の無い様々な業種、経歴、国籍の入居者の方々と出会う事ができ、空間を共有することで生まれる交流から何か新しいことを創出できる場だと思います。 空き家の増加等、日本には既存ストックが溢れており、コミュニティの形成も希薄になってきている中で、シェアという考え方はこれから更に進化し、地域との交流、地域との連携をすることで事業の枠組みを超えた新しい仕組みが作れる、可能性のある分野だと考えております。
シェアハウスを手がけるようになったきっかけは、運営会社から築45年の社員寮の運用に困られているオーナーさんがいるとのことでご提案させていただいた船橋のシェアハウスがきっかけです。 建物の駆体はしっかりしていたのですが、外壁塗装の劣化、防水の劣化、室内仕上の劣化が著しく予算的にも困難な物件でしたが、建物のもつ古さという魅力をあぶり出すことで、どこか懐かしさを感じながらも温かく心地よいシェアハウスを設計しました。竣工から1年経ちますが、大切に建物も使われ満室状態が続いておりますので、住むということを大切に設計しておりますので入居者さんも心地よく住まわれているようで喜ばしい限りです。
シェハウスは建築基準法の用途では寄宿舎に該当しますので、規模に応じて建築基準法、消防法の様々な条文が適用されます。東京都内におきましては安全条例の緩和で窓先空地の有効が50cm以上の確保で問題なくなりましたので、これまで事業化が難しかった案件においても事業を進めることが出来るようになりましたので、規制緩和は良い方向に進んでいるかと思います。
シェアハウスを建てるメリットは一般賃貸と比べて高い利回りにあるのですが、戸数が少ない場合は利回りの割に身入りが少ない場合も多く、出入りの激しいシェアハウスの場合は修繕費用が嵩む場合がありますので、利回りだけでの判断は危険と考えております。 デメリットは、運営上賃貸では出てこないシェアハウスならではの問題がありますので、シェアハウスの運営実績があり信頼おける運営会社に運営を委ねることをお勧めしております。
工事内容、建物規模にもよりますが、弊社でこれまでに設計監理させていただきました案件は、戸数が45戸、100戸、170戸と大型物件が多いため、8000万~が相場となっております。 新築の場合は、水廻りの数がマンションよりも少ないためコストは抑える事ができます。リノベーションの場合は個室の状態、設備機器の状態で費用が異なってきますので一概に坪お幾らとは示す事ができないのですが、共用部の魅力が集客に繋がる部分でもありますので、共用部の改修は避けられない部分です。
様々なコンセプトのシェアハウスが存在していますが、弊社は「住む」ということを大切にシェアハウスの設計をしております。入居者の方にとってはシェアハウスが「家」ですので、入居者の方々が気持ちよく、心地よく住まうことができる空間を考え、出来るだけ長く住んでいただきシェアハウスでしか体験できない様々な経験をしていただき豊かな毎日を送っていただきたいと考えております。
事業計画、物件探し、土地探しからのご相談も可能ですので、どのような物件や土地を所有されているか、既存図面はあるか、事業予算はどの程度か、法規的にシェアハウスは問題ないかなど総合的に判断して、様々な事業提案をさせていただいております。
シェアハウスに興味はあるけど、シェアハウスって何?という方からの相談も可能です。 シェアと言いましても地域のニーズ、シェアの形は様々ですのでお話をお聞きして、その場所にしかないシェアの形をご提案して良い場をつくっていきたいと考えています。
計画地周辺には商店街が広がっており、周辺環境は道路幅員が2.0m~4.0m程度と都市のスケールとしては小さい密集地域である。
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
お仕事を依頼した建築家: (有)ツルサキ設計 鶴崎健一先生 ...
ご紹介頂いたTAM建築。当方からの要望に当初「出来ます」と言うことだったので話を進めましたが、結局、途中でディクライン。確かに難題でしたが、徒に時間ばかり浪費した上...
建築家を紹介いただきありがとうございました。建築家の方と話し合う機会が持て助かりました。 このメールにて紹介を終了しようとおもいます。...