コンクリート打放しの内壁について…一般的に打放しの内壁の場合冷たい感じがするというお言葉をよく聞きますが、私の手がけた住宅でこのような例があります。奥様と共にカーテンを選ばせて頂きました。打放しの壁はグレーという無機質なモノトーンな彩色を持っているからこそ、このようなはっきりした色をファブリックで選んでやると、なんとも言えない良い雰囲気になります。カーテンではありますが、絵のようなタペストリーのような!モノトーンな仕上げに家具、ファブリック等でお部屋を着飾ってやることができます!
建築の内部はモノトーンのなるべく色を使わない仕上げにして…自分たちで色を加えていく…そんな家づくり…素敵だと思いませんか(^^ゞ
板倉工法を用いた平屋住宅(一部ロフト有)です。
中庭(テラス)を取り囲むように各部屋を配置することで、どの部屋にも十分な採光がとれています。天然木や珪藻土仕上げの壁・床で調湿・蓄熱効果等があり一年中快適に過ごすことができます。
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急斜面地崩壊危険箇所に指定されている土地に家が建てれるのかどうか教えて下さい。小高い山の頂上にあり、昔は農地だったそうですが今は孟宗竹が繁茂する状態です。土地は約200坪あり、ハウスメーカーさんに一度みてもらったのですが、竹林なので擁壁をやったとしても地滑りの心配があり、また、最低でも1千万以上は造成に費用はかかると言われました。地滑りが一番心配なのですが、傾斜地の竹林には家を建てるのはやめておいたほうがいいのでしょうか?
築9年弱の建売住宅です。最近、家の西側のサイディングが反っていることがわかりました。家の裏手になります。他の面は特に問題が無かった為、発見が今に至ってしまったのですが、全面にわたりコーキングが割れ、バックアップ材が見えています。一部割れもあり、胴縁自体が浮いているところもあります。反りが5mmを超えているところもあります。先日は洗面所の天井付近に滴が滴っていました。売主であるハウスメーカーに見てもらったところ、反りの状態は特に異常ではないとのことでした。自分で色々調べてみると、サイディングメーカーの施工基準に準じていないところが多々あります。当時の施工要領を取り寄せて確認しました。釘ピッチ、釘の本数、胴縁の位置、このような事が浮きや反りの原因と考えられるのですが、業者に対し、工事のやり直しを求めることはできるのでしょうか?
鉄筋3階129㎡の建物を改修して簡易宿所を開業したいのですが、100㎡未満を20床未満と共用カフェスペースの宿、その他はオーナールームにしたいのですが、検査済証はありません。元々の登録は店舗と住居となっています。現地調査と開業できるよう改修可能な物件なのかまず判断する必要がありますが、そのような物件の役所交渉が得意な建築士のかたの紹介と概算費用をお教えください。 建築家の所在地について:同じ都道府県・近県の建築家を希望する
1階が整骨院、2階が住居の店舗併用住宅です。
吉川の住まい|https://www.taira-arch.com/works/house-in-yoshikawa/
1階が整骨院、2階が住居の店舗併用住宅です。南側に隣家があり、大きな開口部を開ける事ができなかった為、トップライトにより明かりを確保しています。一日中、明るい住まいとなりました。
最初はキッチンを取り替えて欲しいということで、弊社にいらっしゃいましたが、いろいろお話を伺っていると、どうやらキッチンを明るくしたいということがご希望だとわかりました。それなら思い切って、と、キッチン前のカウンターに壁画をデザインすることを提案、しかもお施主様のデザインで。最初は「エーッ、できなーい!」と尻込みをしていましたが、デザインの面白さを話してあげると、毎日相談に来られ、1週間ほどでデザインが完成。キッチンのデザインは、お母さんと子供2人を表現したクジラです。
キッチンが暗くて、お料理が楽しくない。とおっしゃっていました。
まさか、こんなアイデアが出てくるとは!と、思われたようです。
既存と同じグレードのキッチンを付けると、予算オーバーになるので現在あるものを使ことにしました。扉は無垢のナラ材で濃いごげ茶色は暗く・・・、かと言って明るい色の不透明な塗料を上掛けすると、木目の美しさが損なわれる上に、健康被害の懸念もあります。また塗料を削るにも曲面部分が汚くなります。そこで扉のフラット部分だけを削りとり、自然塗料を施すことにしました。結果は思った以上に可愛いデザインになり、明るいキッチンになりました。
なんとなく苦痛だったお料理が楽しくなり、新しいレシピ集を作りはじめたそうです。世界に1つしかないオリジナルタイル壁画のあるリビングを、今ではK画廊とお友達に紹介しているそうです。
時代の移り変わりと共に変化する生活に合わせ手を加えながら、150年間家族の暮らしを守り、多くの思い出を作ってきた古民家を、今回、思い切ってタイムスリップし、建設当時(江戸時代)の材料をむき出しにし、土間空間を生かしたデザインで再生いたしました。写真は、古民家らしい薄暗い室内から、明るい中庭を望んだもの。
大家さんからお話を頂いた時、どうやって生かしていくか?賃貸として貸したいが、顧客がつくか?と、悩んでいらっしゃいました。
当事務所はエコハウスを専門に手がけている設計事務所ですが、エコライフを促進するNPOもやっていて、こんな古民家があり、こういうふうに再生しますが、借りたい方はいませんか?と、情報を流したところ、「是非!」というお客様がいらして、大家さんに紹介したところ、こちらに設計依頼をされました。
建材は木や漆喰など全て自然素材を使いました。賃貸者が決まってからのリフォームでしたので、借りる方のご希望に沿うことが1つ大切なことでした。それと、この建物が魅力的になるよう、元々の建築スタイルである重厚な古民家らしさ引き出しました。再生してから4年ほど経ちますが、最初借りられた方がずっと使っていらっしゃいます。
空家でどうしようかと思っていたけれど、こんなに良くなって!と、とても喜んでくださいました。この古民家の隣に大家さんは住んでいて、よく工事を見ていたので、「大変でしたね。」と労ってくださいました。
写真は、中庭から母屋を見たもの。茶色い鉄板屋根は、茅葺き屋根を覆ったものです。
写真は、土間空間で、丸太の大きな梁をむき出し、壁は土壁にしました。重厚で、優しい空間になりました。
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早速の御連絡ありがとうございます。すみませんが、昨日にご連絡があったところと一度お話しをさせていただくことになりました。申し訳ありませんが、...
沢山の方々にお話を頂きました。メールのやり取りでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、多少のパソコン操作は出来ますが「出来ます‼」と言えるほど上手ではありません。...
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...