I-0194、新築一戸建て・土地選びの段階からご相談(神奈川県)

ユーザー たかし の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
神奈川県
現住所‐郡市区町村: 
伊勢原市東成瀬
依頼内容: 

新たに、新築一戸建てを検討している者です。
 
現在、神奈川県厚木市の長谷、温水、飯山、小野あたりで検討しております。
予算的には土地含めて4000万以内で抑えたいと考えており、出来れば土地選びの段階からご相談させて頂きたいと考えております。
 
希望と致しましては、明るく風通しの良い機能的な住居で、
・広いリビング(吹き抜け)
・洗面所とお風呂場の間に脱衣所
・1Fに廊下を挟んで客室(将来的に親との同居もかんがえ)
・BBQができる庭
また、出来ればバイクやアウトドア用品を入れられるガレージと、
2Fに中庭のような広いテラスなどが出来たらなどと考えておりますが、あくまで理想なので、
現実的に可能な範囲がどこまでなのか等、色々とご相談させて頂きたいと思います。
 
現在は夫婦二人ですが、将来的には家族が増える事も考えております。
実際に住居と土地、予算と含めた全体感で相談に乗って頂けないでしょうか。
 





I-0193、自宅改築(福岡県)

ユーザー タク の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
福岡県
現住所‐郡市区町村: 
北九州市
依頼内容: 

自宅改築





ユーザー 大島功市建築研究所 一級建築士事務所 大島功市 の写真

私も設計監理者として記名捺印…クライアント&施工者&建築家の3者で契約を交わしました!
いよいよ…8/21に足場組立です(^^ゞ
PS…ちなみに8/21は私の誕生日です(笑)

大阪・恵美須のリフォーム

●設計事例の所在地: 
大阪市
●面積(坪): 
20坪
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

2階居室

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

狭小地住宅のリフォームです。2世帯家族が住むことが出来るように、バリアフリー対応と耐震改修を兼ねたリフォームとなっています。1階に親世帯とし、上階はロフトを設けたり、狭く感じにくいように、天井を高くしています。

その他の画像: 
ユーザー 建もの探訪ファン の写真
建もの探訪ファン
感想: 

台風後もぐずぐずとお天気の悪かったお盆休み。
夏らしい山に行きたいなあ、と夏の旅を思い起こす日。
 
            ◇ ◇ ◇
 
今回の建ものは「室内”シンボルツリー”の家」。
http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/22
大地に暮らす、そんな楽しみを味わえる家だった。
 
            ◇ ◇ ◇
 
タイトル通り、このお家の核はオブジェの室内シンボルツリー。
37畳の広々としたLDK。
最高6mの高さになる天井からは光が差し込む。
そんな光が照らす真っ白な大きな壁には、木をモチーフにしたオブジェが据えられていた。
 
残念ながら、テレビの画面はそのオブジェと空間の壮麗さを味わうには十分ではなかった。
だから最初はたいして感銘も受けずに見ていたのだけれど、渡辺さんは思いのほか大きな感嘆の声をあげるものだから、
「あら、そんなにいいんだ。」
と、姿勢を正して画面を見直し、じっくりその場にいる自分を想像してみた。
 
これだけの大きな壁面。
「取り替えられないオブジェより、 季節や気分に合わせて絵画や大きなタペストリーを飾ったらおもしろいのに。」
そんなふうに最初は思った。
でも、想像を膨らますうち、 このオブジェはどんどん大きくなる。
庭の大きな生きた木を、「飽きたから植え替えよう」とひっこぬかないのと同じ。
生きたオブジェなのだなあと思う。
 
ゆうたりと横に広げた枝は大きな空間を抱きかかえるよう。
ちょっとおじぎをしているように傾けた梢は愛嬌たっぷりで、嬉しそうに揺れているよう。
家族はそれぞれに、木に預けるように、お気に入りの本をその枝に飾る。
 
アートを手に入れて飾ることはとても素敵なこと。
毎日眺めると、自分の気持ちに合わせて応えてくれる。
そんなことが書かれた記事を、以前雑誌で読んだ。
私の想像の中で、そんな言葉とこのお家のシンボルツリーが結びついた。
 
静かで落ち着いた1階には、家族それぞれの寝室を。
光のたっぷり入る2階には、家族が集える空間を。
そんな間取りになっている。
居間の木の根元で休む安心感。
そこまでいったら、シンボルツリーを褒め過ぎだろうか。
 
                    ◇ ◇ ◇
 
「雨は好きではなかったけれど、雨水が落ちるのをみるのも、音を聞くのも好きになりました。」
と、ご主人はおっしゃっていた。
なだらかな曲面にデザインされた庇は、雨音を心地よく響かせ、集めた雨水を滝のように流してみせるそうだ。
大きな里芋の葉っぱにたまった雨水が、時折じゃ、じゃ、と流れるような感じだろうか。
壊れた樋から滝のように流れる耳にも目にも鬱陶しい雨水の様も、ちょっと頭のすみっこをかすめた。
雨も情緒にする工夫。
 
                    ◇ ◇ ◇
 
広い一部屋のLDKは、「起伏に富んだおらかな大地をイメージしました。」とあるように、
広い中に自分の居心地のよい場所を、時々に合わせて見つけられる。
 
襖で区切られる和室。
一段高くなった掘りごたつのあるライブラリー。
ソファのあるエリア。
キッチンとダイニング。
そして、階下の地上からもみじが伸びるテラス。
 
這いつくばってみたり、転がってみたり、腰掛けてみたり。
今娘と一緒にコロコロズリズリ過ごしている私は、そんな「大地をイメージ」をとてもリアルに想像の中で楽しめる。

I-0192、工場新築設計 (群馬県)

ユーザー 伊藤 の写真
投稿者: 
現住所‐都道府県: 
群馬県
現住所‐郡市区町村: 
前橋市
依頼内容: 

工場新築設計
現在の工場を取り壊しそこに建てる
群馬県





小さい家でゆとりのある生活


 

大きな家は本当に必要ですか?

 
 
家を建てたい方のご希望を聞くと予算は少ないのに必要以上に広い家を希望されていることがあります。 
本当に大きい家は必要なのでしょうか? 
よく検討してみることをオススメします。 
 

広い土地が必要になる

 
大きい家をたてるためには広い土地が必要になります。 
広い土地は価格も高いので、たくさんのお金が必要になります。 
広い土地にあえて小さい家を建てたい方は下記のページをご覧ください。
広い土地に小さな家を建てたいあなたへ
 

建築費が高くなる

 
大きい家を建てるためには建築費もたくさん必要になります。 
 

メンテナンスコストも高くなる

 
家を建てた後はメンテナンスが必要になってきます。 
大きい家は屋根・外壁の面積も広いので、メンテナンスする場合も多くのお金が必要になってきます。 
 

冷暖房費・税金も高い

 
大きい家は冷房するにも暖房するにもたくさんのエネルギーを必要とします。 
その分、冷暖房費も高くなります。 
また固定資産税なども高くなります 
 

大きい家は掃除も大変

 
大きい家は掃除も大変です。 
若いうちはいいですが、老後に大きな家を一人で掃除することを考えてみてください。 
 

家具代も高くなる

 
大きい家に住むためにはそれなりに大きな家具が必要になります。 
似たような家具でも大きな家具ほど高くなります。 
 

大きな家は老後の負担に・・

 
 

金利も高くなる

 
ほとんどの方は家を建てる際にローンを利用すると思います。 
ローンを利用すると金利がかかります。 
たくさんのお金を借りればその分、金利として支払う金額も大きくなります。 
 

老後の子供室は物置になる

 
子どもたちが独立した後、子供室は物置になってしまうことが多いようです。 
その場合でも掃除などは必要です。 
手間がかかるだけでメリットはありません。 
 

ローンの支払いは老後の負担

 
35歳で35年ローンを組んだと仮定すると支払いが終わるのは70歳になります。 
一般的な会社の定年は60歳だと思いますが、その後の10年間は収入がないのに住宅ローンは払い続ける事になります。 
 

 

 

小さい家のメリット

 
 

土地が狭くてもいい

 
小さい家であれば土地は狭くても問題ありません。 
狭い土地は割安で販売されることが多いです。 
 

建築費が安くなる

 
小さい家は坪単価は割高になることが多いのですが、総額で比べると大きな家に比べて建築費も安くなります。 
 

メンテナンスコストも安くなる

 
小さい家は屋根も外壁も小さくなります。 
そのため、メンテナンスコストも安くなります 
 

冷暖房費・税金も安い

 
小さい家は冷暖房費も安くなります。 
固定資産税などの税金も安くなります 
 

掃除も楽になる

 
部屋も小さくなりますので、掃除も楽になります。 
ただし、狭い土地に階数を増やして建てた狭小住宅の場合は階段の昇り降りが大変になる場合もあります。 
 

家具・雑貨代も安くなる

 
小さい家に住むと家具もスペースにあったものを買うようになります。 
また生活に必要な雑貨も必要な物を厳選して買うようになります。 
家具・雑貨代も安くなります。 
 

ローン・金利負担が軽くなる

 
小さい家は大きい家に比べて家造りにかかる総額が少なくなります。 
そのため、ローンの総額も少なくなります。 
毎月のローンの金額が少なければ生活も楽になります。 
また、借りる期間を短くして早く返済するようにすると金利の総額を減らすことができます。 
 

 

小さい家を建てるなら建築家に

 
 

ハウスメーカーは広い家を建てたい

 
ハウスメーカーに依頼するとできるだけ広い家をすすめることが多いようです。 
なぜならハウスメーカーは広い家を建てて工事費が多いほど儲かるようになっているからです。 
 

小さい家は設計が重要

 
小さい家は狭いスペースで暮らせるように様々な工夫が必要です。 
設計が重要になってきます。 
ハウスメーカーでは素人の営業マンが間取りを考えることもあるそうです。 
小さい家を建てる場合はできるだけ小さい家の得意な建築家に相談・依頼することをオススメします。 
 

 

 

建築家相談依頼サービスについて

 
 
建築家相談依頼サービスは一般の方が簡単に相談・依頼できる建築家を探せるサービスです。 
建築家相談依頼サービスに投稿すると、小さい家の得意な建築家を簡単に探すことができます 
小さい家を建てたい方はぜひ建築家相談依頼サービスに投稿をお願いします。 
 

建築家相談依頼サービスの流れ

 
建築家依頼サービスの流れ
 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すまでたったの2ステップ 
相談・依頼したい仕事の内容を書きこむだけで 
相談・依頼を引き受けてくれる建築家を探すことが出来ます 
  

  1. 相談・依頼を記入する
    下記のフォームに建築家に相談・依頼したい仕事の内容を書いて下さい。
  2.  

  3. 返信がメールで届く
    あなたの相談・依頼を引き受けたい建築家から返信がサイトに掲載され、メールで届きます。
    返信を書いていただいた建築家にはプライベートメッセージを送ることができますので
    連絡をとりあってください。
    お断りする場合もお断りのメッセージを送っていただければ幸いです。

建築家相談依頼サービスの料金

 

建築家相談依頼サービスは会員建築家が支払う料金で成り立っています。 
そのため、一般の方は無料でサービスを利用することができます。 
なので、参加していただいた建築家には誠実な対応をお願いいたします。 
 

 
 

小さい家の得意な建築家

 
 

 

 
 

小さい家の設計事例

 
 

ページ

 

  

小さい家の相談・依頼事例

 
 

 

 

建築家相談依頼サービスについてよくある質問

 
 

 

投稿する前のご注意

 
 
建築家相談依頼サービスは一般の方は無料で利用できますが、下記の点にご注意ください。 
  
冷やかし半分での投稿はご遠慮ください 
  
当サービスは真剣に建築家に相談・依頼したい方のためのサービスです。冷やかし半分での投稿はご遠慮ください。 
  
できるだけ返事をしてください 
  
建築家相談依頼サービスで返信を頂いた建築家にはできるだけ返事をするようにしてください。お断りする場合でもプライベートメッセージなどを使って連絡いただければ幸いです。 
 

 

ユーザー 建築家紹介センター 仲里 実 の写真

広島県にある「後山山荘」という住宅が再生されたそうです。 
 

福山市出身で近代を代表する建築家の一人、藤井厚二(1888~1938)が設計したサンルームが残る福山市鞆町後地の木造住宅が再生された。
サンルームは、厚二設計で自然環境を生かした実験住宅として有名な京都府大山崎町の「聴竹居(ちょうちくきょ)」と似ており、母屋部分と合わせて「後山(うしろやま)山荘」と名付け、9月から一般公開される。
 
http://digital.asahi.com/articles/ASG8F4KC6G8FPITB009.html?iref=comkiji_...
 
有名な建築家の設計したもののようです。 
 
普通の民家でも単純に壊してしまうのはもったいないと思います。 
再生できるものは積極的に再生していきたいですね。 
 
建築家依頼サービスでは古民家の再生などのご依頼も受け付けています。 
 
 
古民家を再生するなら建築家依頼サービス 
 
ユーザー アーキ・ラボ 一級建築士事務所 近江 彰 の写真

子供って、あたりまえですけれど成長しますよね。小さい頃はあんなに可愛かったのに。
いまじゃ・・・・・(家庭によって・・・・・)は違います)。
それなのに、せめて子供部屋は6帖は欲しい。いや長男の部屋は8帖がいい。主寝室は長男が8帖だから10帖は欲しい。当然LDは最低15帖、連続して和室8帖、床の間つきでないと。
あげくのはて、「何でこんな大きな家になってしまったの」
失礼を承知で言わせてもらえば、貴方が大きくしたんですよ。
まず、原点にもどりましょうよ。
子供のために、家を建てる決心をされる方は案外多いのですが・・・・・。
幼稚園の頃、せめて小学生ぐらい、息子や娘は可愛いさかり。
それがいまでは息子は親父より背が高くなり、娘はさも汚らわしいものを見るように
親父を見る。
「あの天使のような私の子供達は何処へいったの」
現実を見据えましょうよ。
間違いなく眼の前にいるそのあなたのコピーのような方がお子様達です。
自立心を養うために、勉強に集中出来るように家の中で
一番いいところに子供部屋をつくって欲しい。
それが今では学校、遊びから帰ってきたら部屋にこもりっきり、
あたりまえですよね。一番居心地がいいんですから。
今、なにが大事で、10年後どうなりたいのか。20年後、そんな先のことは考えられません。
それはそう。私もそうです。なにを優先したいのか、
よく考えてくださいとなかなか言えないところが辛いところ。

杉戸の家

●設計事例の所在地: 
埼玉県北葛飾郡
●面積(坪): 
90.75
●建物の種類(大分類): 
住宅関連
●メインの画像: 
●メイン画像の説明文: 

のどかな田園に囲まれ、暮らしやすい環境に恵まれた住宅。
「建築家紹介サービス」でご紹介して頂いたお客様(No.368)のお家です。

●建物の紹介文(依頼者のお悩み・ご希望を叶えるために工夫した点・採用した建材など): 

趣味の部屋と一体となったガレージがあり、各部屋は使いやすさを考慮して回れる動線で結ばれている。
リビング・ダイニングは、高い位置にある窓で寝室や子供部屋ともつながっており、立体的にも楽しい空間になっている。

その他の画像: 

リビング

リビング

ダイニング

ダイニング(俯瞰)

和室

和室

階段

玄関

花壇

ガレージ

狭小住宅|建築家の設計事例 を購読建築家紹介センター RSS を購読