須崎市で土地を探しています。気になる物件を見つけたのですが、25坪未満の変形地で、 進入路を含む3面が4m未満の道に面しています。高台・狭小土地のため耐震等の査定から 家造りまでアドバイスをお願いします。
築約150年の古民家再生に自分の山の杉やケヤキを利用したいと思ってます。ハウスメーカーはどこも割高だといって相手にされません。切り出し、乾燥を考えると長期計画になるだろうと思われます。こんなわがままに対応していただける建築士さんを探しています。
18坪の極小敷地につくられた居酒屋+住宅。建築費高騰の時期も重なった上、予算も厳しい。鉄骨+ALCという一般的な工法でどこまで出来るかが勝負だった。外部に露出される部分を徹底的に白にこだわり全体を構成した。コンパクトで機能的で豊かな空間を持った建築ができたと想う。
※写真:小林達実
狭小敷地を有効に使って美しい建築をつくってもらいたい!
何でも相談にのってくれそうな人柄と建築への情熱
狭い敷地を気にされてましたが、コンパクトな動線を心がけ無駄のない美しい建築をつくりたいと思いました。オーソドックスではありますが白という色を貴重にしつこいくらいこだわりました。
居酒屋のお客様からもおしゃれなお店と評判になりました!狭いながら無駄のない建物をありがとうございました。
業平のとある角地に真っ白な建築
4階クライアント宅LDK
仏壇置場も組み込んだTV収納家具
夜に浮かび上がる建築
2階居酒屋
1階居酒屋
広い屋上
全て間接照明で考えた美しい階段室
4階クライアント宅LDKキッチンから臨む
造り付け家具を駆使した洗面脱衣室
35坪の決して広くはない…そして変形(三角形)の敷地に工夫を凝らし、クライアント宅(4階建て)+6戸のワンルーム(3階建て)を計画しました。コンクリート打放しの外観を持つ4階建ての建物です。強靭な鉄筋コンプラストコンクリート造を採用し、中でも更に強靭な壁式構造という工法を選択しました。またコンクリート自体は、建物全体を躯体防水とし、屋上も防水を一切やらない、建築の要であるコンクリート躯体で勝負した建物です。
相談時は自宅のみでしたが…賃貸経営をやってみたいという夢から三角形の変形敷地を購入!変形敷地で採算も考えつつ…計画が進められるか心配してました。一般常識にとらわれず…一般的なハウスメーカーとは違うアパートメントをつくることができました!
話しやすい人柄と設計に対する情熱
コンクリートと木だけの室内は半永久的に変化しないコンクリートと味をかもし出していく木が年月を重ねる中でとても良い感じになってきてます。法規制も厳しいなか…4階建てを実現させました。
敷地探しからお付き合いさせて頂いたなかで、お互いの人間性、価値観を確認しながら…この人に任せても良いのではないかといったりきたりしながらお付合いすることができて本当に良かったです!
賃貸ワンルームコンクリートと木とステンレスキッチン
エントランスと外階段
美しい!
既成概念にとらわれないワンルームの対面キッチン
美しいTV収納
2階クライアント宅の畳部屋
クライアント宅の階段室
靴も洗える大きなシンクを備えた洗面脱衣室
4階クライアント宅の美しい業務用ステンレスキッチン
久しぶりに、クラシックギターを弾いてみた。 学生時代に部活で夢中になって楽しんだギター。気軽に手に取って奏でられるほど上手でないから、好きだけど、弾こうと思うと相当な気力がいる。だからすっかり遠ざかってしまっていた。グズグズする4ヶ月の娘のお相手に、そうだこんな時こそ楽しんでしまおうと、ギターをひっぱり出す。音階練習を始めると、娘は心地よさそに、うっとりとした。 めまぐるしい日々の中で、趣味の時間を上手に見つけてながく続けていくことは難しいとばかり思っていたけれど、やってみれば、やれるものなのだ。 ◇ ◇ ◇ 今回の建ものは「陰影を楽しむ大人の家」。http://www.tv-asahi.co.jp/tatemono/backnumber/#!/2014/18ご夫婦と、成人されたお嬢さんの3人家族のためのこの家は、オトナな雰囲気の家。そして、こどもオトナのための家。 ◇ ◇ ◇ 人生にはいくつものステージがあるけれど、子育てを終えたこのステージでの家づくり。すごく贅沢なことだと思う。おとうさん(オット)、おかあさん(ツマ)、むすめ、という関係に捕われず、それぞれ個々の時間を存分に楽しむ大人が3人、ひとところで暮らす、というような面白さをすごく感じた。 家族3人それぞれが、寝室とクローゼット、そしてそれに隣接した趣味の小部屋をもつ。ご主人様には、ヴィンテージ・オートバイを楽しむためのガレージにも通じた作業場。奥様には、茶室としても楽しめそうな、和室。お嬢さんには、書斎兼ネコの遊び場。書斎やアトリエを配したお家はよくあるけれど、このお家は、それがなにしろそれぞれの寝室とクローゼット付き。 寝室付き趣味部屋か、趣味部屋付き寝室か。家庭内別居!?いや、そういうことではないと思う。だって、家族が集う居間が、個室と同様にとても温かで居心地よさそうでしたからね。もう、自分の時間に集中したってよい立場の大人の家。自分の部屋で自分の楽しみを大切に育んだり勉強に集中したこどもの頃が再び巡ってきたよう。自分の時間を存分に楽しむためのこどもオトナの家。 ◇ ◇ ◇ 「陰影を楽しむ大人の家」というタイトル通り、控えめにポッと入り込む外の光、ご趣味で集められたというフロアスタンドの光を受けた壁や天井が、とても印象的で素敵な表情をしていた。その美しい壁には、奥様のご両親から受け継がれた絵画や美術品が居場所を得ている。 両親から受け継いだものを咀嚼し、自分達自身の感性によって膨らませてきたものを改めて味わう。このご夫婦のようなステージでの家づくりだからこそ、そういうことがとてもうまく建ものとして表現できているのだろうなと思った。 私もまだまだ、両親、義両親の感性から学ぶことがたくさんある。そして自分で膨らませていきたいものが、たくさんある。そうして年を重ねていって、私も味わい深い空間を作ることができたら、とても嬉しい。
商業施設ではありますが、人間が使うという点では、今まで多く手がけてきた住宅の考え方を大事に設計しました。そして、老若男女が出入りする建築ということもあり、デザインを含めた機能的な建築を目指しました。
33坪という決して大きくない敷地に建つ、建築面積28坪・延床面積133坪・地上5階建て・鉄筋コンクリート壁式構造・内外装コンクリート打放しの建築です。要求プログラムの多さに負けず、緑・中庭等の要素も要所要所に盛り込みました。葬祭場という固定観念にとらわれず、限られたスペースに豊かな空間構成を、クライアントと共に考えた建築ができたと思っております。
都市計画道路が通ることで敷地が33坪という狭小になってしまうため…お客様にとって使いやすいホールができるのかとても不安でした。町の中でシンボルになるような…利益だけを追求した建築にならないように設計しました。
話しやすい雰囲気と色々な話をしながら協力しながらつくっていけそうな感じがした。
葬祭場という建物のプログラムの中にあるアイテムを何度も何度も組み合わせながら5階という階層の中で考えていきました。コンクリート打放しをシンプルに使い町のシンボルになるようにしました。
小さい敷地の中で最大限の動きやすいプランをつくって頂けました。この辺りにはない町のシンボルとなる建築ができました…コンクリート打放しの中で行われるご葬儀はなんとも静かで厳かな空気に包まれてます。ありがとうございました。
中庭と共に…5階家族葬室
エレベーターホール
1階霊安室
階段室
はなみずき通りから見る
5階家族葬室の和室
4階家族控え室
1階エントランスホール
5階便所、シャワー室
5階事務所と家族葬室をゆるやかにつなげる中庭
■渋谷の家~イメージムービー公開中!!!
只今、藤沢市片瀬地区で土地を探していて広さ的には充分な土地を見つけたのですが色々と問題がある土地で慎重に検討する必要があると思い是非お力を頂ければと思っております。敷地面積:384.19㎡ 建ぺい率:40% 容積率:80%第1号風致地区内 現況:古家有物件東側に公道約4m 西側公道約4m東側道路から物件までの高低差約5~6m、西側道路からの高低差3~4mと東側に傾斜地、共同の階段があります。素人の目線なのと正式に計測をした訳でわないので分かりずらいかと思いますが難ありかと思います。土地の整備にかけられる予算がどれ程確保出来るか…またどれぐらいかかるか検討がつかないので土地を購入の前にアドバイスを頂けたらと思います。土地を購入した際には依頼を受けて頂いた方に設計の依頼も検討させて頂きたいと思います。(土地の購入を決めた訳ではないので無料で相談にのって頂けるとありがたいです。)
「成城・森・人」は成城の森に建つ2世帯住宅です。環境と人をテーマに都会の親子の暮らし方を提案しました。
「2世帯がどのようにすんだらベストなのか。」様々なプランを作成お客様の生活にあったプランを模索しました。
「設計者自身が2世帯住宅に住んでおりアドバイス多くもらえること」「気軽に相談しやすい人柄であること」だそうです。
1階は親世帯で漆喰で仕上げた古民家風に仕上げています。2階は木をふんだんに使って仕上げています。敷地の高低差に沿うように内部も高低差を生かした設計になっています。都心部ではあり得ないような木々に囲まれ春には桜が咲き乱れる好立地で敷地下の仙川には桜並木が鑑賞できるように北側に大きな窓を設けています。
2世帯の場合面積が大きくなるのでコスト面が心配であったが希望の予算で設計してくれた。家族5人で楽しく暮らしています。
道路側外観
子世帯リビング
子世帯ダイニング。桜の並木が見下ろせる。
ロフトからダイニングを見下ろす。
子世帯のバルコニー。花見、バーベキュースペースとなる。
子世帯リビングは木製サッシを使用している。天井に板を貼り山小屋のような落ち着いた内装になっている。
親世帯和室。漆喰で仕上げている。
親世帯の猫間障子。
親世帯の居間と玄関。
親世帯の縁側。
先日、土地(約125㎡の旗竿地:旗部分は約100㎡の正方形、竿部分は約2.5m幅。建ぺい率50%、容積率100%)を購入しました。自然素材を用いた和モダン的な居心地のよい木の家を建てたいと考えております。広さに希望はありませんが、狭くてもコンパクトでシンプルな楽しい家にしたいと考えております。また、パッシブ、循環的な考え方にも惹かれております。家族構成は、30代後半の夫婦と子供二人(2歳、0歳)になります。予算は、全て込みで2200万程度を希望しております。アドバイスの程、よろしくお願い致します。
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