木造2階建ての2世帯住宅です。
1階親世帯、2階子世帯の間取り構成の中でお互いの気配を感じながら、親・子世帯がそれぞれプライバシーを保ちながら、ほどよい距離感で暮らせる住まいです。
娘夫婦が同居を希望してるのですが、家の中に大型犬がいて、庭に家から続く部屋を造りたい 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
ある家創りの現場の写真です。
つい最近も紹介していますね。
内部の建具をよくご覧ください。
ドアの上に壁がなくて、天井までドアなんです。
建具の高さを天井までにすると、
開放感が実現できるんです。
これ。
ちょっとしたことなんですけど、
結構効いてきますので、家創りされてる方は、
ぜひぜひ取り入れてみて下さい。
こちらは、玄関脇の土間収納。
床から天井まで使えて、しかも、両側!
棚板は、可動棚で、追加すれば、
何段にも増やしていけるんです。
ビックリするほど大容量なんですよね。
しかも。
スリットですが窓があるので、相当明るい!
収納だからって、窓なし!ということでもなくて、
ちょっとした窓があってもよいかもしれませんね。
駐車場の床は、土間コンクリート。
土間コンクリートは、有る程度の間隔で、目地が必要です。
理由は、目地がないと、割れが発生しやすいから。
その目地を、目地材で仕上げるのもいいんですけど、
あえて目地を広くとって、砕石を敷きこむと、ちょっとしたアクセントになって
よいですよ。
こちらの家では、それを格子状にしてデザインしています。
もちろん。
ご予算があれば、タマリュウといった植栽でもよいですよ。
ただ、芝生は難しい。。
メンテナンスがしにくいためです。
芝にしたければ、思い切って巾を広くしてくださいね。
家創りには、たくさんのこだわりが盛り込めます。
もちろん、お任せでもいいんですけど、
一生住まう家なので、自分らしさをしっかり
取り入れるといいと思います。
そうすると。。
素晴らしい家創りになりますよ。
敷地120坪の奥に一軒家が既に建っています。その前方にガレージを作りたいと考えていますコンクリートの打ちっ放しの枠に2階部分をテラスにするか?部屋にするか?概算など知りたいです 建築家の所在地について:建築家の所在地にはこだわらない
朝から夜までかなり長時間を過ごすことになる保育施設は、子どもにとって居心地よく、飽きの来ない場所とすることが大切です。 保育園について相坂研介設計アトリエ 相坂研介さんに伺いました。
大学で子どもの施設の設計を教えていたこともあってか、数社指名されてのコンペで最優秀となりました。 学校や幼稚園、保育園など教育・福祉施設には元々意欲もあり、自分に子どもが生まれたことも、それぞれ動機の一つです。
朝から夜までかなり長時間を過ごすことになる保育施設は、子どもにとって居心地よく、飽きの来ない場所とすることが、設計のポイントです。
子どもにはモノの名前を本物の質感で覚えてほしいと、木は木らしく石は石らしく、素材感を残した使い方にこだわりました。 また庇による日射制御、坪庭での通風、デッキや複層ガラスでの断熱、雨水を利用したビオトープなど省エネを徹底した上で、その仕組みを普段から目にするようにしました。屋上菜園での収穫体験やガラス張りの調理室で、食育も力を入れています。
行き止まりがないので、子どもがのびのび遊べ、ショートカットできるので保育士も管理しやすく、万が一の災害時にもどこへでも逃げられるので、保護者の方々も安心できるなど、様々なメリットがあります。
条件次第では可能です。(既存構造部や平面が現行法規に合致していない場合は、新築をお勧めすることがあります。)
申請手続きの一部、建築に関わる部分はもちろん、法人設立などの場合は詳しい行政書士事務所もご紹介できます。
もちろんです。そうした最初の段階からご相談いただければ、長期的な計画を練って、余裕を持った開園準備が出来ます。
「開業コンサルティング会社」様の強みは不明ですが、我々は設計事務所ですので、資金計画・事業計画的な数字上のシミュレーションだけでなく、最終的な建築の設計、出来上がりのイメージまでを、最初から具体的にお示しできる点がメリットです。 またさらに、「あまねの杜保育園」などは竣工後、園長・理事長とも良いお付き合いを続けさせて頂いているため、 実例としてのご見学も、お願いすれば快く受け入れて下さると思います。既に多くのご見学者に応対頂いております。
私自身が開業したわけではないので偉そうなことは言えませんが、尊敬する園長先生方は、やはり大きな目、長い目で子どもの環境づくりをされています。そうした意味において設計に関しては、私も「自分の子どもを安心して通わせられる」と思えるような配慮と愛情をもって、一つ一つの判断を重ねていきました。 子どもの環境づくりの基本なのではないかと思います。
160名の園児が自然とともに楽しく遊べ、同時に全ての保護者や保育士が安心できるよう、大人の目が互いに届く中庭型、かつ子どもが緑を巡り行き止まりなく走り回れる立体回遊動線とし、それらを外からは堅牢な壁で覆う“中は楽しさを強さで守る構成”を提案。
いろんなガラスが並んでいますね。
実は、昨日、工事が進んでいるお客様と
ステンドグラスのガラスをセレクトしに行ってきました。
こちらの家では、玄関ホールからリビングへ入る、親子ドアに
大きなステンドグラスを取り付ける計画なんです。
すでにステンドグラスが嵌めこまれている
輸入建材等もあるのですが、ピンときません。
そこで、完全フルオーダーでの製作となりました。
インターネットでも販売はしているのですが、
デザインはもちろん、ガラスの質感や透け感は、
実物を見ないとわかりません。
なので、オーダーでの製作をしてくれる
「ハイライツグラス」さんにお願しています。
(名古屋市+ハイライツグラス」で検索してみてください)
ステンドグラスというと、最初にイメージされるのは、
色鮮やかな感じですよね。
外部に面した窓であれば、色鮮やかな感じでよいのですが、
内部の建具となると、そうもいきません。
色鮮やかということにもなりにくい状況です。
それと。
家全体の雰囲気が、装飾があるのに、
スッキリとしていて、上品な感じなんです。
そこで。
奥さまのコンセプトとして、
色を使わない、半透明なガラスで構成することになりました。
最初の写真のガラスも、その一部です。
デザインに合わせて、いろいろセレクトしていきます。
半透明といっても、ガラス表面の凹凸具合で、全く違った表情に。
中には、ポイントで、斜めにカットされた
カットガラスを取りれたりします。
写真に写ってるガラスの中には、
普段は色がないのに、光が当たると
虹色に光るガラスがあったりするんです。
それも、上手に取り入れながら、
しっかりセレクトしていただきました。
ステンドグラスを創りつづけて数十年の
プロのアドバイスをしっかり受けながらですよ。
正直なところ、私には、同じに見えるガラスでも、
ちょっとした違いをしっかり見極めていらして、
しかも、どこにどう組み合わせるといいのかを
提案していただけるので、とてもいいですよ。
ステンドグラスって、奥が深いなと思いました。
とっても魅力的な仕上がりになりそうで、
今から愉しみです。
ほんと。家創りって、いろいろ愉しいです。
今では建築に断熱を施すことは常識ですが、ある時期までは「断熱」の無い建築が主流でした。今日、断熱材の種類や工法について、色々な情報が溢れていますが、基本的な考え方を押さえておかないと、情報の出し手の意図や都合に振り回されてしまいかねません。そこで、今回は、最近よく耳にするようになった「外断熱」の基礎知識を整理してみましょう。 建物には、木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造等いろいろな種類がありますが、簡単に言いますと、この骨組み、「構造躯体」に対して、「断熱材」が部屋内側にあるのが「内断熱工法」、部屋外側にあるのが「外断熱工法」となります。「構造」の違いによって、断熱の考え方にも少し違いが出てきますので、構造種別ごとに、少し詳しく「外断熱/内断熱(工法)」を見ていくことにしましょう。
構造躯体の内側、外側が一番イメージしやすい「鉄筋コンクリート造」から、お話を始めたいと思います。 現代の日本では、マンションを始めとする鉄筋コンクリート造建築の多くは、「内断熱工法」で造られています。建築環境工学的には、断熱材の性能と厚みが同じであれば、断熱材が躯体の内側にあっても外側にあっても、断熱性能は同じになります。ところが、現実の施工では、内断熱の場合、例えば外壁に床や間仕切り壁が取りつくところなどに、断熱材が連続しないところが出てきてしまいます。断熱が切れてしまうと、そこから熱が逃げてしまうので(「熱橋」といいます)、エネルギーのロスが生じます。 また、場合によっては、表面温度の低下から、結露やカビの発生につながることもあります。これに対して、「外断熱工法」の場合は、床や間仕切り壁のない外側に、断熱材を切れ目なく連続して施工することができるので、そういった問題が起こりにくいのです。 また、外断熱の場合、建物全体をすっぽりと断熱材で包むことになりますので、熱容量が大きいコンクリートの躯体全体を「畜熱体」として利用することができます。その結果、外気温が変化したり、エアコンをオン・オフしたりしても、急激な温度変化が起こらない、快適な室内温熱環境が実現します。出入りする熱量(断熱性能)が同じでも、もともと蓄えている熱の量が多ければ、温度の変化は小さくて済む、お風呂のお湯が冷めにくいのと同じ理屈です。 それからもう一つ、これは「断熱性能」や「温熱環境」とは異なる話なのですが、建物の耐久性の面でもメリットがあります。日射や外気温の変化により、躯体であるコンクリートは伸縮を繰り返して、徐々に劣化してしまうのですが、外断熱工法では、構造躯体の外側で断熱しているので、熱伸縮も小さくなります。また、断熱材の外には仕上げ材も施工されますので、躯体が風雨からしっかりと守られることになります。これらが相まって、コンクリート躯体の劣化対策として、外断熱は大きな効果があるのです。 これらのメリットを考えると、鉄筋コンクリート造と外断熱は相性が良いように思われます。海外では、外断熱が主流となっている国も多いようです。 しかし、実際に外断熱工法を採用しようとすると、コストと耐久性、防火性能のバランスがとれた外壁材がなかなか見つからない、また、住宅に設けられることの多い、庇やバルコニーなどの外壁から跳ね出す部位周辺の断熱処理が難しい、と言った技術的課題があり、残念ながら、日本ではまだまだ普及しているとは言えない状況です。
それでは、木造における「外断熱」工法とは、どういった工法なのでしょうか? ご存知のように、木造住宅には、大きくは柱、梁などの軸組により構造躯体がつくられる「在来工法」と、パネル化された壁により構造躯体がつくられる、2×4工法を始めとする「枠組み壁工法」があります。どちらの工法の場合でも、柱と柱、あるいはパネル内に空隙がありますから、そこに断熱材を充填すれば、余計な場所を取らずに済み、合理的です。こういった、以前から行われていた断熱材の施工方法に対し、躯体の外側に断熱材を設ける施工方法を「外断熱」と呼んでいます。 ところで、鉄筋コンクリート造のところで説明した、「構造躯体の畜熱性能」を利用し、快適な温熱環境を実現することが外断熱工法のポイントだとすれば、躯体の熱容量が小さく、蓄熱効果が期待できない木造住宅に対して「外断熱」という言葉を使うことには、違和感が生じます。また、「内断熱」という言葉も、躯体の部屋内側でなく、躯体の隙間に断熱材を詰める形で施工する木造住宅には、今一つそぐわない印象です。 そういった理由から、木造住宅に関しては「外断熱/内断熱」でなく、工法の実態に即して、「外貼り断熱/充填断熱」と呼ぶ専門家も多いのです。とはいえ、「外断熱」という言葉は広範囲に市民権を得ており、一般的には木造住宅に関しても使われているのが実情です。やや面倒な話ではありますが、こういった言葉の背景についても知っておいて頂ければと思います。
まずは、鉄筋コンクリート造と同じように、断熱材が、柱や梁などの部材で分断されずに、継ぎ目無く連続した形で施工できる、という点が挙げられます。木は、鉄やコンクリートに比べて熱貫流率が低い(=熱を通しにくい)材料なので、その部分で断熱材が切れることは、以前はあまり問題視されていませんでした。しかし、充填工法には、断熱材が連続していないだけでなく、筋交いやコンセントボックス周りなど、断熱材の施工がしにくく、性能低下に繋がりやすい部位がある、というデメリットもあります。近年の、より高い断熱性能を求める動きの中で、外断熱が注目されているのです。 また、木造建築には「壁体内結露」という、壁の中に入り込んだ部屋の湿気が外壁面で冷却され、結露現象が生じることがありますが、外断熱工法はそれへの対策としても有効です。現在の木造住宅は、木製建具に代わってのアルミサッシの採用や、外壁下地に構造用合板を全面に貼る、といった工法の変化により、一昔前と比べ、かなり高い気密性能をもっています。省エネルギーの観点からは、気密性能の向上は望ましいことですが、そのことが壁体内結露を発生しやすくさせている、ともいえるのです。壁体内結露が起こると、湿潤状態になった壁内の木部が腐朽し、耐久性に大きな影響を与えます。 対策としては、部屋の中から外に順に透湿抵抗の高い(湿気が通りにくい)材料を配置する、木造躯体部分と、サイディングなどの外壁仕上材の間に、空気の流通する隙間(通気層)を設け、壁内に入り込んだ湿気を逃がす、などがありますが、外断熱工法は、壁体内結露の防止に適した材料配置になっており、この面において非常に優れた工法です。
これは鉄筋コンクリート造などの他の構造でも同じですが、断熱材や通気層の厚さ分、外壁が外に膨らみ、建物の外形が大きくなってしまいます。敷地が限られ、隣地境界との距離に注意を払わなければならない都市部では、特に注意が必要です。また、断熱材の厚みによっては、窓などの開口部に特殊な部材が必要になりますので、建設コストが割高になります。 そして、気になるのが外壁の仕上です。外断熱工法の場合、下地となる木造躯体から、断熱材や通気層を越えた先に仕上材を取り付けなければなりません。外壁には十分な耐久性が要求されますので、しっかりと施工する必要があります。 また、万一の火災に備え、断熱材は燃えにくい性能であることが求められます。仕上材の防耐火性能と合わせて、外壁全体でどのレベルを確保しておくのか、十分検討しておく必要があります。
鉄骨造では、鉄骨の骨組みをそのまま見せるようなデザインの建築を除いては、一般的には骨組みの外に外壁や屋根を造って躯体を包みます。断熱材は外壁材に組み込まれることが多いので、鉄骨造の多くは「外断熱」工法である、とも言えます。 鉄は熱伝導率が非常に高いので、結露防止の観点からも、構造体の外で断熱を行うことが望ましいのです。ただ、蓄熱の観点からは、熱容量の小さい鉄骨躯体には多くは期待できません。また、多くの軽量鉄骨造の工業化住宅は、断熱の主軸を「充填断熱」部分に置いているようです。
以上、各構造種別ごとに、外断熱工法(外貼り断熱工法)と内断熱工法(充填断熱工法)について、その特徴を見てきました。断熱工法は、建物の構造や周辺環境、期待する性能にマッチした工法を、総合的な観点から選択することが必要です。本記事が、皆様の適切な断熱工法選択の一助となれば幸いです。
執筆者
有限会社 金山眞人建築事務所 金山眞人 杉並区上井草4-14-9 グランドール西山303号 03-5303-9350
街中の商業ビルが立ち並ぶエリアにそもそも住む事が難しい(集合住宅が建っていない)場合でも、商業ビルを集合住宅にコンバージョンする事で住めなかったエリアにも住めるようになります。 コンバージョンについてatelier FISH | アトリエ・フィッシュ 山下誠一郎 山下真未さんに伺いました。
コンバージョン(conversion)とは、直訳すると、「変換」「転換」「転化」といった意味になります。建築の場合、簡単にいうと「用途変更」という意味でしょうか。例えば、事務所だったところを住宅にするとか倉庫だったところを宿泊施設にするとか、そういう意味です。
コンバージョンは、先に述べた通り「用途変更」です。それに対し、リノベーションは同じ用途で「改修」意味が通常使われています。ちなみに、リフォームという一般的に使われている意味では、和製英語で英語本来の意味では、精神的な事(心を入れ替える等)が正解です。
既存の構造や仕上げを利用しコストを下げるという事も目指すとですが、例えば、街中の商業ビルが立ち並ぶエリアにそもそも住む事が難しい(集合住宅が建っていない)が商業ビルをコンバージョンする事で住めなかったエリアにも住めるようになる等です。
まずは、合法的に事が進められるかどうかという事でしょうか。また、以前の建物用途の建築的な性格をよく知る事が大切だと思います。以前納屋を住宅にコンバージョンした時は、至る所から隙間風が入ってきて(納屋では問題無い)その対応に苦労しました。
もちろん可能です。できる事と出来無い事の半分以上は、その建物にすでに含まれている事ですから。これは、コンバージョンだけでに限った事ではなく、店舗のテナント物件や新築する場合の土地選びまで全ての場合において事前に相談を受けています。
動物病院の場合、動物臭をいかに計画換気で排出するかというのが大きな課題です。一層あたりの階高が高かっため、天井内に空調設備や換気設備を納める事ができました。また、ダムウエイター等の既存設備を活用し医院が多層に別れてもスムーズに運営を行えるよう工夫しています。
飲食店から動物病院へのコンバージョンは、特に難しい事はありませんでした。事務所からシェアハウスの場合は、色々と苦労しました。
条件が合えば、設計だけでなく シェアハウス・ゲストハウスのコンセプト作りから建物の設計はもちろん、ロゴマークや広告宣伝、hp作成、オープニングのレセプション、オープン後の運営サポートに至るまで携わります。業務内容は、建築設計をコアとしてそこから派生する様々な事柄に及びます。アイディアとデザインというフィルターを通しそれらの作業を行います。
元お寿司屋さんだった建物のコンバージョンです。目指したのは、具合が悪くならなくても定期的に訪れたくなる動物病院です。
とある家創りの現場のワンショット。
真っ白で、鏡面塗装仕上げです。
塗装の仕上がりもそうですが、
框の掘り込みも含め、とっても繊細できれいです。
そして、ハンドル。
こういったデザインの場合、
ゴールドにしたり、陶器を使ったツマミに
なったりすることも多いのですが、
今回は、シルバー色でシャープなデザイン。
女性っぽい装飾的な印象なのに、
カッコいいイメージに仕上がっています。
天板は、クオールストーン。
少しキラキラした素材で、高級感があります。
食器洗浄機には、ミーレという海外製を
採用しています。洗浄力と収納力が違ったりします。
しっかりとこだわった、こちらのキッチンは
CUCINAというメーカーのもの。
ある程度の規格はありますが、
しっかりとオーダーできるのでオススメです。
興味のある方は、ぜひショールームをご体感ください。
昨日、こちらのテレビボードが設置されていました!!
天板や、面材には、本物のウォルナットを採用。
自然なムラ感が、とってもいい風合いになりました。
床のウォルナットと同じ樹種なので、
統一感もばっちりです。
色合いからして、とてもシックな感じ。
こちらを白にしたりしてもよいのですが、
ウォルナットにすることで、リビング正面が、
締まった感じに仕上がりました。
こちらの家。
ベージュや白といった優しい色合いを主としながらも、
ところどころに、ウォルナットを採用することで、
ぼやけた感じは全くなくて、きゅっと締まった、
メリハリのあるインテリアを実現しています。
全体のバランスは、ほんと素敵になりました。
こちらをセレクトされた、奥さまの感性に、
とてもいい刺激をいただきました。
感性は感性で磨かれます。
ほんと。感謝。
建築家紹介センターでは建築写真を手がけるカメラマンと提携して建築写真の撮影サービスを行っています。このサービスを利用することで下記のようなメリットがあります。
・下記のフォームから問い合わせください ・カメラマンから貴社に連絡いたします 撮影日などの打ち合わせをお願い致します。 ・撮影後1週間くらいで写真のセレクトと修正・補正をして JPGデ-タをファイル便にてお客様にお届け致します。 オプションでDVDでのお届けやプリントも可能です。
・建築家紹介センターから建物についてのインタビューをメールでお送りいたします ・インタビューの回答をメールでお送りください ・インタビューの内容と上記の建築写真を合わせて記事として掲載いたします。
・基本的に東京都・埼玉県・神奈川県です。 ・カメラマンの交通費など諸費用を実費にてお客様にご負担頂けましたら 日本全国で撮影可能でございます。詳しくはご相談下さい。
・基本料金:1棟・写真15点・45000円(税別) ・当サイトの継続有料会員は5000円割引いたします ・点数が多い場合や大幅な修正が必要な場合はカメラマンにご相談ください
Photo office Pure カメラマン 河 野 謙 一〒359-1142 埼玉県所沢市上新井5-12-1-D208
家作りに役立つ情報をお送りします。ぜひご登録ください。
セルフビルドを手掛ける建築士さんもいらっしゃるとの記述に期待して申し込みましたが、全くの無反応に終わってしまいました。残念です。やはり、日本の建築業界の現状では、...
建築について知識がなく困っていましたが、メッセージ等いただいて相場などがわかりました。現実を知ったのでこれからどうするかを考えていきたいと思います。本当にありがとうございました。
契約した建築家名・事務所名を教えて下さい ...